今日は、とっても暑い夏日となったメカトリエ界隈でしたが、都内もきっと暑かったろうと思います。昨日の記事に出た、マセラティギブリⅡ(「高崎のK」さん号)のエンジン冷間時始動試験は無事に成功し、完全冷間時の始動性の良さが甦りました。「あ~ヨカッタ!」そのまま午後には予備検査をと仮ナンバー借りにいったら、新米の役人サンが一時抹消登録証明書(車検証の代わりに持って行くワケです)と云うモノを知らず「上役に聞いてきます」と席を離れて戻って来たのが15分後だったとの由、本日のラウンドに間に合わなかったそーです(大泣)。
今日も、日常のゴタゴタとは無縁な(笑)ゲンジツトーヒに・・・
↑いやいや、スズキにゃ「昌子のバイクよ!」のユーディーミニがあったじゃん(笑)。メッチャクチャ加速が遅かったんで、両足をジタバタさせながら(足つき性ダケが取り柄だし)チャリンコと競争したのも懐かしいっす。ホンダはソレすらもくやしかったらしく、同工異曲のハミングなんてのも出してワタシも乗ってた(笑)。そんな1980年前後のミニバイクは今から思えばとってもカラフルで、年を追うごとにプラスチッキーになって行きましたが、今じゃつまんない乗り物ばかりになってるように思います。パルディンとか、今ちょっとした足として乗りたいよなぁ・・・。新車のバイクは、値段も高いのヨ。「あ~あ!」
それじゃー、また明日。
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地味に原チャリの進化もすごかった時代ですね。
まずはマセラティギブリⅡ(「高崎のK」さん号)のエンジン冷間時始動試験無事成功、おめでとうございます。
新米の役人さん、もうちっと勉強してね。
「昌子のバイクよ!」懐かしいです(笑)。
原チャリにこんなに種類があるとは知りませんでした(苦笑)
オートバイも、奥が深いのてすね。
昔から、興味はあったのですか、結局、二輪の免許は取得せず、でしたが。
2Fの展示は遊園地みたいで楽しげです。