もーホントに、今年の夏はワタシの人生史上最も苛烈なモノ(大泣)となっております。だいたい60年生きてるワタシの印象がそんなですから、多くの皆さんも同じように感じられているコトと思います。こうなりますと、如何にサバイブするかと云うのが日々のテーマとなりますが、室内と云い、車内と云い、日本全国で空調設備無しでは命に関わる状況です。真冬には雪と氷に覆われる東北各県や、日本海側の各県、そして北海道と、今や日本列島で一番暑くなったりしてるんですから、やっぱイジョーな状況であるのは間違い無さそうです。毎日フル稼働を強いられるエアコン。とりわけ自動車用は、高温や振動など極めて過酷な状態で動作しておりますんで、これだけの酷暑が全国的に続きますと、生産国を問わずしてエアコンがブッこわれまくってるんですヨ・・・














↑冷凍冷蔵庫が普及して以来、極くフツーの御家庭でも、アイスクリームやアイスキャンディーの買い置きが出来るようになりましたが、コンビニすら存在しなかった1960年代には、我が家で簡単に冷たいデザートを得ようと思えば、簡易的な方法であれ、ママが作らにゃなりませんでした。ワタシん家では、「ママプリン」って製品(なんと現在のライオンが出してました)が良く登板いたしましたが、粉に水を混ぜて固めるようなシロモノだったと思います。よって薄味と云うか少々水っぽいのも御愛嬌で、ソレはソレで結構美味しいと思いながら夜のお楽しみとしていたように思います。翻って、令和5年のスーパームーンを愛でつつ食するハウスプリンはなかなかオツな味。先日、プリズマをお持ち頂いた際に、「Wさま」さんから頂戴した“お楽しみ袋(笑)”に入っていたモノです。プリンのみならず、ゼリエースもシャービックも初登場以来50年選手の逸品。暫くの間は、毎夜の楽しみとなりそうです。
オマケ ハウス食品工業のテレビコマーシャル集(音出ます、注意!)
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ア~マ~ゾ~ン新版)からどうぞ(ヒマつぶしに最適!)
フルーチェはもう1世代後でしたっけ?
↑CMがアグネス・ラム(ナゼか:笑)からなんで、70年代末からだと思いますヨ。
子供の頃に透明なものに興味があったので、ゼリエースのパッケージ写真を見て食べてみたいなと思った頃がありました。
かなり月が明るいですね。
自然のパワーは素晴らしい…。
今晩は、スーパーブルームーンみたいですが、朧月でブルーにはみえません。で、ママプリンは懐かしい、プリン好きで、これを買ってもらいたかったけど、もらえなかった記憶が、、、マシュマロも好きだったが、なかなか買ってもらえなかった記憶が、、、卵ボーロも好きだったな、、、これは買ってもらえた、、、純露も好きだったな。。。べっこう飴みたいで。
工場長さま、プリズマのエアコンエクスパンションバルブ交換ありがとうございます。
そしてたこちゃん、お土産を取り上げて頂きありがとうございます。
フルーチェはまだありますが、みぞれっ子はもうみかけなくなりましたね。
シャービック!
あまりに懐かしくて…(涙)
少々、月夜にヤラれつつ、ブログを楽しんでおります。
まだまだ暑いなか、くれぐれもご自愛ください。
エキパン、プリンに、スーパームーンって、三題噺なわけてすが、字面だけ見るとSMさんのセーラームーンネタのすごいやつ、みたいなイメージなんですよね、なぜか。
シャ―ビック独特の味。忘れられません。
子供の頃、牛乳で作ったような気がするんですが、パッケージには水でと書いてありますね。
↑イオタTさま、もちろん牛乳もアリですよ(笑)。
プリンミックス、知らなかったなあ。
子供の頃、家では、このような便利なお菓子作りの素など使わずに、何でも素材から作ってもらってました。
ババロワとかコーヒーゼリーとかパンケーキとか。
でも、お菓子の素を使うとお手軽且つ美味しいんです。
中学生の頃、親戚の叔母さんがフルーチェを造って子供たちに振舞ったのが美味しくて。
大学生になり独り暮らしを始めた頃、それを思い出して丼一杯にフルーチェ作って食べたら気持ち悪くなったり・・・今思えば馬鹿だったなあ。
ゼリエースにシャービックについても記憶があやふやですが、なかなか面白い話題です。
↑テツヲタ先輩と被ってしまいますが、
フルーチェのストロベリーが大好きです❤️
生きてます。
改名しようかと思いますが、既に何が何だか分からなくなりそうですので、ハンドルネームはこのままで。でも「嘘つき!!!」と言われるなら変えます(苦笑)。
愛宕のSさま
お元気そうで何よりです
そなたに相応しい名前を授けよう
命名「愛宕のSm」
たこちゃん「やめて!」
愛宕のS「Smが二人もいると、ややこしいでしょ!」
境町の万吉「やっぱりダメかあ。では、皆で愛宕のSさまのハンドルネームを考えねば」