今朝も4時30分くらいにヨメから鼻の穴にワタシの指を突っ込まれて目が覚めました(笑)。「あー、たこちゃんの人差し指って、ちゃんと自分の鼻の穴に入るんだぁ」だって(泣)。ヒトの鼻の穴で遊ぶなっ(っつーか、ナンなのコノ仕打ち:泣笑)!もうヒト眠りするのもナンなんでソッコー着替えて朝メシ喰ったらメカトリエに出勤しましたヨ。
↑このビトゥルボ系ガンディーニルックモデルたちには、美しさの代償として最低地上高が低いと云う、本邦ならではのネックがございまして。当時のガンディーニ先生とマセラティ社が、そのあたりをも少しダケ考慮していてくれていれば、我が国でも少しはポピュラーな存在と成り得たダケに、惜しいコトしたよのぉ~。彼らにとって、日本の住宅事情や駐車場事情なんぞアウト・オブ・ガンチュ~だからナァ、きっと。
追記(19:11):当記事をアップした直後に大きな地震がございましたが、千葉拙宅エリアとつくばでは公式発表が震度3。つくばのアパートでは体感的には震度2って感じでしたので御心配には及びません。皆さんも御無事だとは思いますが、余震にもお気を付けください。
それじゃー、また明日。
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地震揺れが長かったですね。
いよいよきたのか…と観念しかかりましたが。
御無事で何よりです。
本題のQPⅣですが、やはり惚れ惚れします。
最初期のホイール、私は大好きです。ボルトのカバーがもう、どうして他はやんないの?と思うぐらいです。
てことは、明日は中指で明明後日あたりは親指がモーニングコールなのでしょう。
両手の人差し指を左右の鼻の穴にいっぺんに入れているたこちゃんさんを想像しました。
ギブリさん、いいですねえ。
心が洗われます。
ギブリⅡにクアトロポルテⅣ、どちらも美しいです。
97年式で26年経過とはとても見えません。
走るオブジェですな。
ガンディーニクアトロポルテは、いつかは欲しい一台です。しかし自分で運転すると、そのカッコいいフォルムを見ることができない。
ギブリさんもクアトルポルテⅣも、ため息が漏れる程にカッコいいなあ。
ガンディーニのデザインは四方八方、どこから眺めても超絶にカッコ良く美しい。
いつの時代に見ても色褪せない奇跡のデザイン。
ガンディーニはまさに天才!
出来る事ならば、身の回りの全ての装飾をガンディーニ・デザインで固めてしまいたものですが、ガンディーニは衣服のデザイナーでは無く。
ならば、ガンディーニ・デザインの車両を素肌に羽織ってしまえ。
早速、メカトリエに、ガンディーニ・デザインを素肌に試着させていただく為に、行くとしませう。
売り物で無ければ、きっと大丈夫。
おぐさんのギブリさんを、ちょっとだけ素肌に羽織らせてくださいませ・・・まんざら知らない仲では無いので、きっと大丈夫💕
おぐ(メカトリエに招致せし伝説のスナイパー、シモ・ヘイヘよ、ついに、そなたの本領を発揮すべき最高の舞台が整った事を、ここに告げる!(;゚д゚)ゴクリ…!)
シルバートライデント仮面、絶体絶命のピンチ!
このまま、シモ・ヘイヘに狙撃されてしまうのであろうか!
たこちゃん「はいはい。さあ、仕事、仕事!」
素晴らしいの一言。
クアトロポルテIV、ギブリll、「走るオブジェ」とは名言です。