うわ~、ヤバいヤバいヤバい。土曜日の23時を過ぎました(泣笑)。つくばから先ほど千葉拙宅へと帰還いたしましたが、雨とミゾレで視界不良の上、途中でラーメン喰ってたりしてたら、思いのホカに遅くなったという次第。ギリギリガールズ(旧っ!)。
↑昨年の秋頃から、徐々にコメント欄への投稿回数を増やしてきてくださった「谷田部のツースリー」さん。長らくワタシにとってもナゾの人物(笑)だったんですが、皆さんも同様に思われていたコトでありましょう。その真相は御同行された「流山のS」さんから伺いまして、ようやくすべての点が線やら面となった気分です。当ブログのPart1時代からの潜在的ヘビー読者であったと仰るSさんやツースリーさんにとっては、ワタシ自身はもとより、「りゅたろう」先生とか「Wさま」さんとか「Sm」さんは、アイドルであったのです・・・「Sm」さんの、しっかり読まれてますヨ(笑)。ソッコーでプレハブ小屋から大分へビデオコール。御大にもリモート出演して頂くヒトコマもございました。「Wさま」さんが寝られないんで、残りの顛末は「谷田部のツースリー」さんからコメント欄でゆっくりお話してもらいましょ(笑)。御両人様、ステキな差し入れも有難うございました。美味しく頂いておりますヨ!
それじゃー、また明日。
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あ、あ、間に合いました。よかった。
なるほど、本日は谷田部のツースリーさま&流山のSさまデーだったのですね。
ビトゥルボの雰囲気を存分に味わえたことでしょう。
是非将来、たこちゃんからクルマ買ってあげてくださいね。
かなり濃密なクルマであることが伝わってきました。
エンジンをぶん回して楽しみたいが故に頑なにMT車にしか乗らないと決めていましたが、このビトゥルボエンジンであればAT車でも十分に良さを味わえそうです。
Wさまのプリズマも拝見させて頂きました。
佇まいが美しい上、一見地味に見えるファブリックもかなり洒落た色使いがなされていて、イタリア人の美的センスに改めて感心しました。
岡本社長、本日はお忙しいところありがとうございました!
今日の社長のお話や実車に触れてみて、ビトゥルボ系マセラティに抱いていたイメージや世界観が一気に変わりました。
今まではビトゥルボ系に限らず、この年代のイタリア車はクルマの扱いや維持管理などが難しいというイメージを抱いており、かつ流山のS師匠の苦労話を数多く聞いていたので、自分の愛車として迎え入れることは非現実的ではないかと思い込んでおりましたが、ポイントさえ押さえていれば決して敷居は高くないクルマなのだと感じました。
これはひとえにマイクロ・デポさんのような熱心で経験豊富な専門店の存在が大きいと思います。
エクステリアやインテリアに関しては、写真からはかなり贅沢かつ派手な印象を抱いておりましたが、現物を見た印象はむしろさっぱりとしており、内装の皮革とアルカンタラの色合いや使い方もとても絶妙な塩梅で、嫌味な感じが全くしませんでした。さりげなく素肌にビトゥルボを羽織ってどこかに出かけるような使い方も出来そうですね。
肝心なエンジンは、現代のクルマが忘れてしまったクルマらしさを濃密に感じました。
プリウスα→MINI→パンダ→ジュリエッタと乗り継いでおり、当然ながらこの中でもイタリア車はエンジンの音質や音色が心地良いのですが、やはりどこか味気ないと思うことがあります。
しかし、このビトゥルボエンジンはメカニカル音が動物的でかつ高周波系、しかも停車時や低速域でもしっかりと聴かせてくれるので、どんどんクセになっていきます。公道に出て思いきり回してみたら、きっとよだれが止まらなくなりそうな予感がします。
まさに現代のクルマが忘れてしまった大切な要素です。
乗り味は、挙動や足回りのいなし方がしなやかなもので、とても気持ちよかったです。
今日は貴重な経験をさせて頂きました。
何よりも岡本社長とりゅたろう先生とお話することが出来て、とても嬉しかったです。
本当にありがとうございました!
岡本様、りゅたろう先生、お忙しいところ、大変楽しい時間を頂きありがとうございます。
素晴らしいヒトやクルマ達に触れ、ツースリー共々朦朧としながら帰路につきました。
新車時に、畏れ多く遠巻きに見ていたクルマが、もしかしてというところまで来ている事がわかり、興奮しております。
これまでのオーナー方々とデポさんのクルマに対する愛情、情熱がクルマ達に宿っているのを感じ、嬉しく思いました。
昨晩、まんまとクルマを買う夢を見ましたよ。ただし、妖艶なボルドーや美しいブルーではなく、Y30グロリアを目の前で買い逃すという???
なぜ?…
流山のSさま、谷田部のツースリーさま、ようこそ人外魔境へ(笑)!
そこに集う顧客は、さながら魑魅魍魎の百鬼夜行!
しかしながら、その御二方は、その車歴からも相当な手練れのようで。
まさに、類は友を呼ぶ。
それにしても「Smさんの、しっかり読まれてますヨ(笑)」って、ブログ本文ならまだしもSmさんのコメントなぞ、しっかり読むんじゃない(;´∀`)!
御二方が挙げられたコメンテーターを、アルファロメオミトのDNAシステムに例えるならば。
D(ダイナミック):りゅたろう先生・・・戦え、何を?人生を!
N(ノーマル):Wさま・・・常にブレない男
A(〇〇ノーマル):Smさん・・・常に全〇の男
・・・待て待て、Aモードに相応しい強者ならば、おぐさんとか、練馬のHさんとか、いや全〇ネタ大好きイオタTだって、かなりのモノノフで。
小市民のワタクシメ如きには恐れ多く。
あっ、Aモードって、オールウェザーモードの事だったのですね。
良かったε-(´∀`*)ホッ!
SM仮面さま、しっかりコメント拝見させて頂きました!
私はまだまだ経験が浅いですが(同年代では深い方だと思いますが…)、その道の人たちが現代のクルマに憂いていることがよく分かるようになってきました。
そして、コメンテーターをD.N.Aシステムで例えるとは、見事にハマっていて面白いです!
もちろんダイナミックはりゅたろう先生ですね笑
ここに限って言えば、「A」はオールウェザーではなく、○◯ノーマルですね笑笑
システムを使う時は、コメンテーターを思い出してみます。
戦え!何を?人生を!!←ただ言ってみたかっただけです…。
流山のS様、谷田部のツースリー様、短い時間でしたが、お話しできてとても嬉しかったです。
アルファロメオからマセラティに来る奴はいないという方もいらっしゃいますが、そんな事はありません。現にワタクシ、1600GTVから数年後マセラティに行きました。そして、九州の片田舎であってもマセラティはちゃんと維持出来ました。222 4Vです。ましてやデポのある関東圏にお住まいなら、宇宙一壊れるというデトマソ期のマセラティであってもまったく心配ご無用です。なによりもアルファでもフェラーリでもない、どこにもない1番濃厚なマセラティが、デポにはまるで気が狂ってるのかごとくたくさんあります。今までた〜くさん乗ってきた私にとってもデトマソ期マセラティは特別な存在です。車が大好きなS様、ツースリー様にはぜひともその世界を味わい尽くして欲しいと思います。
それにしても、デポや小林さんのところのように”気軽に”行って車の話をグダグダ出来るところがすぐそばにあるのはいいなぁ。あっ、くれぐれもお仕事の邪魔はしないようにね💖
いつかお会いしてお話し出来ればと思います。
先日はありがとうございました!
まさかりゅたろう先生と直にお話することが出来るとは、夢にも思っていませんでした。
岡本社長が仰る通り、りゅたろう先生は私たちにとってアイドル的存在でした。
なので、お電話で姿を見た時は芸能人、いや、それ以上に興奮していました(米倉涼子を目の前で見た時もそこまで興奮していません…)!
ビトゥルボ系マセラティにはじめて触れてみて、短い時間でもその濃厚さを存分に味わうことができました。
イタフラ車というジャンルにはこだわりますが、フィーリングが合うクルマであれば私はメーカー問わず色々なクルマに乗りたいです。
マセラティもフィーリングが合うクルマのひとつだなと感じました。
当然、沢山のマセラティが鎮座してますので感覚が麻痺してくるのですが、現実に戻るとその異常さ(もちろんいい意味で)に興奮してきます。
りゅたろう先生のエピソードを聞くと、安心して乗れそうです。関東圏のオーナーにとっては、練馬にお店があること自体が恵まれていますが、ましてや地元にメカトリエが出来たことがもう、神様がそうお告げになっているように思えます。
そして、りゅたろう先生が仰るように、身近な場所に面白いクルマが並んでいて、かつクルマの話や世間話が出来るところがあることはとても恵まれていると思います。
楽しいカーライフがさらに楽しいものになりますし、クルマについて学ぶことや新たな発見をすることもできます。
短い時間でしたが、りゅたろう先生の面白くて温かいお人柄が伝わってきました。
実際にお会いして、クルマ談義や世間話がしたいです。
本当にありがとうございました!