メカトリエは、つくばと云っても都市の景観を持つ駅近のエリアとは程遠いド田舎然とした地域に在りますんで、その周辺では、東京では見るコトが無い自然天然の珍しい出来事が時に起こります。今日もキレイなチョウチョがジャルディーノにたくさん訪れてくれまして、ツカれた目の保養となっておりましたが、夕方のは、アリャ何だったんダロ?!
↑オニのようにツカれていたので見てしまった幻覚だったのか、でも写真が残ってマスからねぇ。近頃の世の中は、信じられないようなコトが多すぎますが、大きな地震の前触れだったりはしないよな(泣笑)。翻って、前向きに調べてみたところ、スズメって神様からのお使いなんですって。吉兆だナ、きっと。うん、そーだ、そーにキマった(笑)!
それじゃー、また明日。
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身近な吉兆で何よりですなぁ。
列車の愛称にはあまりにも身近すぎて存在しないのですよ。
燕、ひばり、カモメ、朱鷺なんかはあるんですけどね。
あ、雉もなかったかも。
ギボシの焦げ跡、火が出なくて生き延びましたね。
小林さん、お茶目です。
スズメの大群は吉兆で確定です。
アベンシス、、、ゴールドのホイールが超かっこいい。
すずめは、、、あんまり食べたくない。
カリフ様の電子周りは「あららら~」でしたね。
奥深くにおわせられるメインヒューズの心臓部?のあられもない姿…
なんとも奥ゆかしい作りのように見えました。
こうやって旧車が命を取り戻していくのを見るのは何やら感慨深いものがあります。
後出しコメント: 雀の大群は吉兆!なんですね。最近都内では雀は余り見ないような。
カリフは大分やられてますね。まあコツコツレストアモード、あれこの個体は売れたんでしたっけ⁈
メインヒューズボックスの造形は、いにしえのオーパーツ。
古代人が造ったのでしょうか。
遺跡から発掘された、とか。
リレーを引っこ抜いた絵柄も、遺跡みたいだし。
とにかく、雀の大群が吉兆である事を願っております。
つぶれた押し寿司のようなアヴェンシスセダンは
今のオイラの愛車です。憧れが実現するのは未定。
|艸`).。oO