マセラティギブリⅡ最終型の天井を張り替えたり、デントやったり、カメラ付けたり、ナビ付けたり、ドラレコ付けたり・・・嗚呼!

 今日はツユの中休みといった感じの東京練馬。曇ってはいるけれど雨粒がポチっと来るコトもなく、気温の方も落ち着いていて涼しく快適な環境でした。そういえば、風もほとんど吹かなかったケド、こういう時は少しダケ吹いて欲しいモノです。室内に籠ってのラリラリ作業は両ドア全開にしててもキッツイわぁ・・・今日のは、殊にアシにクルなぁ。

「幸田のY」さんのマセラティギブリⅡ最終型。
せっかくキレイに組めてる内装なのに(泣)・・・
これから、大掛かりにバラしてまいります。トランク側から配線を引かなきゃ・・・
トランク内のカーペットも、すべて車外に出しての作業となります。
リアシートと助手席シートをハズしまして、各トリムも剥ぎますと・・・
アチャ~、こーゆーゴマカシ方は初めて見ました(笑)。「ザ・吊り天井」
わざわざインナーパネルに穴まで。ココまで手間掛けるならチャンと張り替えればと。
配線もマスキングテープで貼ってあります。こーゆーのは、大概鈑金塗装屋の所業。
グルっと各部がマスキングテープで貼り付けてあります。
さらに御丁寧なコトに、ところどころにはタッピングビスも打ってある。
後ろ側には、3本打ってありました。
ソレらすべてをハズすと、劣化ウレタンフォームがハラハラと・・・
あまりにグロい(笑泣)ので、ボディ側の画像は割愛し、ハズしたアルカンタラの裏側を掃除機で吸い取るところダケを。このあとは、部材ごと洗濯機グルグルの刑(笑)に。
ボディ側のウゲウゲな有象無象は、キレイに除去してまいりました。
15分ごとに交替しながら、どーにか接着剤除去作業を完遂。あ~、ラリラリ(笑)。
で、この状態でいつものフィニッシャー屋さんに来てもらいまして・・・
ルーフに数多く発生している「ナゾの凸」を除去してもらうコトに・・・
この画像では、ほとんど見えてないでしょ。見る角度によっては結構目立つんです。
蛍光灯の映り込みで、デバっている部位がクリアに見えてまいります(分かる?)。
特殊な樹脂の軸を用いてトントンと・・・
地道に、地道に、デント(無塗装鈑金術)作業は続きます。
ルーフ後部に10箇所ホド在った凸を、すべてキレイに除去してもらいました。
ついでに、右ドアのエッジ下に在った凹もキレイに取ってもらいました。
後部確認用リアカメラは、御覧の様な位置に取り付けられました。

 ↑一体、どーすればルーフに10箇所もの突き出し凸が出来ちゃうんでしょうかね。指で突いたくらいでは(ケンシ〇ウならともかくとして:笑)、あんなにならないモンな。デント作業を担当した“いつものフィニッシャーさん”曰く、「コドモが傘の先かなんかで、こうやって↑↑突いてたんじゃないですかねぇ(笑)」云われてみれば、確かに凸はリアシートの頭上に集中してましたワ(泣)。さぁ、コレで天井張り替え作業も折り返すコトが出来ます。アパートの洗濯機にブッ込んできたアルカンタラ生地は、乾いてくれてるかな。明日天気になぁれ(祈)!

 それじゃー、また明日。

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6 Replies to “マセラティギブリⅡ最終型の天井を張り替えたり、デントやったり、カメラ付けたり、ナビ付けたり、ドラレコ付けたり・・・嗚呼!”

  1. 「コドモが傘の先かなんかで、こうやって↑↑突いてたんじゃないですかねぇ(笑)」
    さすが、フィニッシャー屋さんの鋭い指摘。
    そうでなければ、ルーフ後方で10個も凸は発生しませんよねぇ。

  2. ルーフに凹ではなく凸ですものね
    謎めいてます。
    後部座席に頭部がとんがった西洋甲冑着た人でも乗せてたんでしょうか?

  3. はた目には超絶御洒落なギブリの内装なのですが、まさか別の業者で吊り天井の仕掛けが施されていたとは。
    このギブリは忍者屋敷か、はたまた江戸川乱歩作品か。
    境町の万吉、上質な質感のギブリの車内でくつろいでいたら、突如、落ちてくる吊り天井の下敷になってしまうのですね。
    もしかすると、前の業者がシルバートライデント仮面に仕掛けた罠なのかも知れません。
    恐ろしや。
    大丈夫、たこちゃんが天井をきちんと貼り替えてくれますから。

  4. あ、なんとなく予想ですが、天井が垂れてきて、困ったオーナーが当座しのぎでつっかえ棒でもしていたんではないでしょうか?結構なテンションを張って

  5. 誕生してからもう30年近く経て生き延びているビトルボ達もいろいろありますね、、、、それをデポ謹製にして、また世に送り返す!なんだか良い循環が起きればいいです。

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