今日はツユの中休みといった感じの東京練馬。曇ってはいるけれど雨粒がポチっと来るコトもなく、気温の方も落ち着いていて涼しく快適な環境でした。そういえば、風もほとんど吹かなかったケド、こういう時は少しダケ吹いて欲しいモノです。室内に籠ってのラリラリ作業は両ドア全開にしててもキッツイわぁ・・・今日のは、殊にアシにクルなぁ。
↑一体、どーすればルーフに10箇所もの突き出し凸が出来ちゃうんでしょうかね。指で突いたくらいでは(ケンシ〇ウならともかくとして:笑)、あんなにならないモンな。デント作業を担当した“いつものフィニッシャーさん”曰く、「コドモが傘の先かなんかで、こうやって↑↑突いてたんじゃないですかねぇ(笑)」云われてみれば、確かに凸はリアシートの頭上に集中してましたワ(泣)。さぁ、コレで天井張り替え作業も折り返すコトが出来ます。アパートの洗濯機にブッ込んできたアルカンタラ生地は、乾いてくれてるかな。明日天気になぁれ(祈)!
それじゃー、また明日。
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「コドモが傘の先かなんかで、こうやって↑↑突いてたんじゃないですかねぇ(笑)」
さすが、フィニッシャー屋さんの鋭い指摘。
そうでなければ、ルーフ後方で10個も凸は発生しませんよねぇ。
ルーフに凹ではなく凸ですものね
謎めいてます。
後部座席に頭部がとんがった西洋甲冑着た人でも乗せてたんでしょうか?
はた目には超絶御洒落なギブリの内装なのですが、まさか別の業者で吊り天井の仕掛けが施されていたとは。
このギブリは忍者屋敷か、はたまた江戸川乱歩作品か。
境町の万吉、上質な質感のギブリの車内でくつろいでいたら、突如、落ちてくる吊り天井の下敷になってしまうのですね。
もしかすると、前の業者がシルバートライデント仮面に仕掛けた罠なのかも知れません。
恐ろしや。
大丈夫、たこちゃんが天井をきちんと貼り替えてくれますから。
あ、なんとなく予想ですが、天井が垂れてきて、困ったオーナーが当座しのぎでつっかえ棒でもしていたんではないでしょうか?結構なテンションを張って
屋根と天井のあいだに何か居たんですよ、きっと。
誕生してからもう30年近く経て生き延びているビトルボ達もいろいろありますね、、、、それをデポ謹製にして、また世に送り返す!なんだか良い循環が起きればいいです。