あ~、今となっては先々週の土曜日午後のハナシだけで、夏休み明けの一週間を凌げちゃった(ブログネタもたいへんなんです:笑)。といったところで、本日も“水戸漫遊記”の完結篇をお送りいたしやしょう。
ところで、東野英治郎翁版の水戸黄門が無性に観たくなりました。どのシリーズでもイイんだケド、第一話の水戸を出立するハナシと、最終話の水戸に帰還するハナシが特に観てみたい。いつもと違う出で立ちの城内での御老公や、武士姿の助さん格さん(里見浩太朗さんと横内正さんのコンビが好き)が凛としている感じとか、そんな雰囲気をオーバーラップさせながら水戸に想いを馳せております。





















































↑そんなワケで、メカトリエを出てから7時間での往還となりましたが、ちょっとした思い付きで始めた筑波山神社を経由した水戸への小旅行は、夕方のディナーにいたるまで無事に充実させるコトが叶いました。初めて行った偕楽園、有名な梅が咲き誇る時期じゃないところが却ってヨカッタのかも知れません。今度の茨城県内小旅行は、秋のひたち海浜公園とか、大洗や涸沼をカマしたルートでイッてみようかナ。少しはあひるんちょの整備もしとかなきゃね。
それじゃー、また明日。
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水戸の旅、空いていて穴場でなによりでした。
観梅&アンコウが王道なのでしょうけど。
ワタシも黄門さまは東野英治郎に同意。
格さん!
いかがおわしまするや。。
吐玉泉はふしぎな佇まいですね。
割烹の納豆御膳興味津々です
偕楽園、見ごたえありました。
竹林が涼しげです。
そして割烹でのお食事、これは一目で美味そうと判ります。
偕楽園で過ごす休日、良いですなあ。
梅のシーズンでは無いのが良い。
人が少ないのが良い。
竹林もまた、良い。
後出しコメント:HP見ましたが、偕楽園は駐車場が幾つかあるようですね。しかし広くてなんかわかりにくいです。敷地に繋がって、護国神社とか、常磐神社とか色々ありますね。
↑今の時期ですと、東門が実質的な正門扱いのようなので、やはり、アノ場所に停めて正解だったようですね。すんごく遠いケド(泣笑)。