３月の日本は桜の国。この時期に海外から訪れる外国人観光客は、きっと美しい風景に魅了されていることでしょう。そんな“桜の国”から、素晴らしいコンディションと希少性を持ったマセラティ車を御案内いたします。驚くべきことに、サーキット走行用として作られた“Maserati Ghibli Opencup”が一般の路上を走れるのです。しかも、この美しいマセラティは、世界で最も厳しい日本独自の車検制度に合格しています。
目は口ほどにモノをいう・・・どうぞ、以下の画像を御覧ください。
(The above sentence in English) Japan in March is the land of cherry blossoms. Foreign tourists visiting from overseas during this period are sure to be fascinated by the beautiful scenery. From such “Sakura no Kuni~the land of cherry blossoms”, we would like to introduce a Maserati car with excellent condition and rarity. Surprisingly, the “Maserati Ghibli Opencup” made for circuit driving can run on the general road. Moreover, this beautiful Maserati has passed Japan’s own vehicle inspection system, the strictest in the world. The eyes are the window to the soul…Please see the image below.
↑本日、“メカトリエ”場内で撮影した走行中の動画です。
↑This is a video taken today while driving in “MeccAtelier”.
このマセラティは、かつてオーストラリアに生息していました。以前のオーナーは積極的にターマックラリーに出場していたようです。その時の様子が、現地で販売された当時のウェブサイトで確認出来ます。
This Maserati once lived in Australia. It seems that the previous owner actively participated in tarmac rallies. The situation at that time can be confirmed on the website at the time when it was sold locally.
The website Number 1
The website Number 2
The website Number 3 日本語版
この希少なマセラティは、日本に来てから徹底的にレストアされました。天気の良い日でしたら何時でも御試乗出来ます。全世界のマセラティフリークの方々からのお問い合わせをお待ちしております。まずはメールをくださいな・・・出来れば日本語で（笑）。
This rare Maserati has been thoroughly restored since it came to Japan. It can be test driven anytime in good weather. We look forward to hearing from Maserati freaks around the world. Please email me first…If possible, in Japanese (aha).
E-mail:3bros@microdepot.co.jp.
Micro Depot Co., Ltd.
Kazuhisa Okamoto (CEO)
それじゃー、また明日。
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愛車を御手放しになりたい方は、コチラ：車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
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マセラティでイッてみよう！Ｐａｒｔ２・Ｐａｒｔ３・Ｖ３（ヴイすりゃ～）・ア～マ～ゾ～ン（笑）！！を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ：マセラティでイッてみよう！ 過去記事月別アーカイブ（ア～マ～ゾ～ン新版）からどうぞ（ヒマつぶしに最適！）
ネイティブ谷田部の私には英文は理解出来ませんが、説明が無くともギブリオープンカップの格好良さは写真から十分伝わります。この間見せてもらったギブリとは打って変わって、武闘派な感じがたまりません（英文で投稿しようとしたら403エラーが出てしまった泣笑）。
Ghibli Opencup、美しい個体です。
動画拝見しましたが、音からしてサーキット走行用が窺い知れます。
特別な個体ですが、加えて右ハンドルなのも希少性が高いです。
なによりもこれにナンバーが付くのがえらい‼️本当だったらつかないんじゃない❓でもって右ハンドルなのは日本では非常にusefulです。
ギブリカップが当時死ぬほど速かったから、こいつはもっと速くてシャープなんじゃないかしら。なんせラリーで使っていたからね。
すごい‼️marvelous❣️❣️
今回のブログ、非常に面白く、動画が楽しい。
以前は、ギブリカンパーナやギブリオープンカップは、ビトゥルボ系とは異質なクルマだと思っていました。
そりゃそうだ。
方や、唯一無二のコンセプトカー。
方や、ワンメイクレース専用車両。
ところが、マイクロデポが仕上げると、カンパーナやオープンカップが、これぞビトゥルボ系という感じに仕上がるのです。
たこちゃんが、なんかこうツボを得ていて、設計思想を再現するには、こうしなきゃって感じで。
ギブリオープンカップの動画が楽しくて、こりゃ、楽しくもイカれたラリーカー、特に音が(笑)。
前席がバケットシートなのに、ロールゲージ張り巡らせた無用の後部座席に本革ソファーシートを積む酔狂、大好き💕
では、また。
うお😵
ギブリカップストラダーレ、最高！！！
で、英語のスクリプション！！
これは海外向け？？？行っちゃう逝っちゃうの？？
でも右ハンドルに換装されてるから英国かオーストラリアか。。。嘗てR32GT-Rもこの2国には少数輸出されてました。。。
嗚呼、これも外国に出て行ってしまうのでしょうか…
オーストラリアに戻るのかなぁ
欲しいけど、欲しいけど、、、誰か国内のマセラティフリーク買わないかな。
カーセンサーにも出て欲しかった！
マセラティとアバルト、夢の競演ですね。レーシングカーを日常遣いするヨロコビたるや。。