今日も昨日に引き続いて、とっても暑い一日でした。昼間になれば、メカトリエ敷地内の全域が炎天下(ホントにカゲがなくなっちゃうの)となりますんで、屋外での作業はアキラメねばなりません。そんな時、「ハヤく工房棟内が本格的に使えるようになるとイイのになぁ」とは思いますが、まだまだ場内の整備が必要なんで、ソレも日常業務と併行して続けねばなりませんね。嗚呼、ボンビーヒマ無しとは良く云ったワ。
本日は、超絶蔵出しの逸品、マセラティギブリⅡ最終型の御案内。
初度登録:H9年6月 車検:2年取得 走行距離:46161Km
フルオートマティック ブルースペチアーレ/タン革 ディーラー車


























↑動画も撮影してみましたが、今ひとつ迫力に乏しいのは、ワタシのドラテクが無いから(泣笑)。あんまり面白くは無い動画ですが、美しいブルースペチアーレが日の当たり具合で刻々と色を変化させていくさまは、動画で御確認頂けると思います。このメカトリエで御高覧を!
それじゃー、また明日。
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本物件。
これだけの好物件は中々出ないです。
早いもの勝ちですね。
ギブリⅡは本当に不思議です。正直いうと昔はQPⅣと比べて少し魅力に欠けると思っていました。単に分かりやすいガンティーニアーチがない、シャマルのような特徴的なライトカバーがない、とかが理由なのですが…
ですが、こうやって面とラインをまじまじと眺めていると只者ではない完成度に唖然とするわけです。ガンティーニアーチやライトカバーに頼らずともガンティーニしまくっているわけで、紛れもない秀作と言えます。
超絶ギブリII
素晴らしいの一言。
↑Wさまの仰る様に早い者勝ちですね。
紺+タンというのは、ギブリさんの王道の組合せと自分は考えておりまして、おうおうギブリさんは素晴らしい、と感涙にむせびつつ(ウソ)拝見しておりましたが、この映像、フラットに眺めると結構シュールですね。
狭い敷地を延々と走り続ける。。。。そして傍らでは農婦が畑仕事にいそしんでいる、という。。
まあでも動くギブリさんというのはよいものです。
ケロちゃんさん、写真見て、てっきり存在に気がつかず壁と一緒に錆止め塗料を塗っちゃったのかと思いました。
をぉぐぅさんがMTに換装して購入かな⁈
これは、昔、憧れたギブリの理想形?
トシとったんで、オートマでノープロブレム。
こんなに素敵な内外装色の個体、現存する事自体が奇跡かも。