今日は、午後から雨が降ってくるとばかり思っておりましたら、昨日の雨雲予想とはチト変わったらしく、つくばのメカトリエ界隈の空には重たい雲が載ってこそおりましたが、夕方まで雨は一滴もオチてこなかったんで、全力で屋外作業に従事いたしましたら、もう全身がイタいっす。ソコで、せめてブログの方では、“少年時代の懐かしい思ひ出”に浸りたいと思うのでありました。スミマセンね、趣味のハナシで・・・




































↑というワケで、アト一回続きがあります。見捨てないでね(願笑)。
それじゃー、また明日。
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小学生の時の憧れが蘇る〜。ガンプラ300円でも買えなかったな〜😓
三つ子の魂百まで、の如く幼少時・青年時、欲しくて欲しくて買えなかった怨嗟は未だに残るものですね。
私は田宮はカタログばかり眺めていました。
ガンプラとスケールモデルの両方に手を出すような経済的余裕も技術的能力も持ち合わせていませんでした。
とはいえ、ちょこっとは買ってましたね。
昔は模型屋が憧れの商売でしたっけ。
中でも田宮は別格、神々しい感じでした。
にしてもΓはプラモつくるために実機買った?
まるで田宮模型イズムそのものじゃないですか。
1/12スケールのF1は何台か作りました。ロータス49、72D、フェラーリ312B、ブラバムBT44B、懐かしいですね、多分物置部屋に当時の図面が何枚か残っているはずです。一度タミヤの本社に行ってみたいですね、ちなみに、当時のタミヤのスロットカーのキットは良く出来ていて、アルミシャシーに簡単なリアサスモドキが付いていてソコソコ走った記憶があります。カレラ6、ロータス30、キングコブラ、など。尚私はパクトラではなくレベルカラーとハンブロールでした。
いや~、たこちゃんのタミヤ歴史館レポート、見ていて飽きないですねえ。
小学生の頃、精巧なディオラマ写真を見て、コロコロコミックに連載されていたプラコン大作を思い出しました。
でも、近頃ではダイオラマって言うのですね。高僧みたいだな。。。
そー言えば、プラモ狂四郎も思い出しましたっけ、こっちはたまたま家にあったコミックボンボンの一話しか読んだ事が無いのですが。
最近、使われる「魔改造」って言葉は、プラモ狂四郎がルーツだったんですね。
なるほど。
皆さん、やはり食いつきますね~。
見ているだけで楽しいです。
今回で終わらずその1とは。その2も凄そうです。
ドイツ軍1/35シリーズ、四輪装甲偵察車、ケッテンクラート、シュビムワーゲン、ハノマーク兵員輸送車、7.62cm対戦車砲を作りました、戦車は買えなかったから。しっかしそれらはどこにいったのか?
両面開きの筆箱の裏を開くと緑のフェルト生地が貼ってあり、そこに1/700の航空母艦の艦載機を並べて遊んでましたね。
あー懐かし。