ま、今日はアツかったですね。日中の日差しは結構キョーレツで、準炎天下って感じでした。しばらく作業に集中してクルマの中に居りますと、アセもダクダクの体。途中でハッとワレに帰って「熱中症、ヤバヤバ!」と思うヒト幕もございましたが、どうにかヤリすごして・・・
↑ツカれてんのに、画像47枚も入れるんじゃなかった(泣笑)ヨ。「三歩進んで二歩さがる」感をともに味合わせてやろうか(笑)と。
それじゃー、また明日。
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ギブリの写真、奥の車のカバーがちょうどトランク上に重なって、一瞬ギブリ・シューティングブレーク魔改造かと。
んなわきゃないわけですが。
あっという間に読んでましたが、写真47枚ですか。
大変お疲れ様です。
地道な作業が垣間見れます。
室内灯の裏の端子…何方式なんでしょうか
ものすごく原始的にみえるのですが…
それでいて安定性や耐久性があるわけでもないという…
私たちには普段みえないところでこういう戦いがあるのですね。
↑皆さん、いつもコメントを有難うございます。
「イオタT」さんの仰る“原始的な方式”なんですが、
90年代の欧州車ではよく見られたモノで、シトロエンAXやニューパンダあたりのテールランプAssyなんかも同じような設計でした。あ、エヴォあたりのクアトロポルテに付いてるメインヒューズボックスもこんな感じ。樹脂の溶着ってところがミソでして、新車の時には「こりゃぁもう完璧だぁ」に見えるんですが、20年も経年したアトのハナシなんざ考えてもいなかったコトでしょうよ(泣笑)。
おお、素敵な天井の再生は、キメ細かい作業の連続なのですね。
室内灯の内部のメカニズムが、あんなんだった、なんて。
お疲れ様であります。
・・・イオタTめ、このシルバートライデント仮面に、素肌にネタネタで我慢せそなぞ、おぞましい妄言を。
うひゃあっ・・・マジ勘弁!
最近の手遅れコメント: 3200GTの室内灯だけでもこれだけ大変なんですから、シャンとさせるのには手間暇かかりますね。