本日は、昨年までに発行されてたカレンダー上では旗日だったハズなのですが、知らぬ間に改変されててフツーの平日なんですってね。ムカシゃそんなコトがメッタになかったんで、なんだか落ち着きませんけれど、ワタシゃそもそも定休日なので、日付の色とは関係無く過ごさせて頂いております。
そのようなワケで、昨日からの続きを。























↑亀山温泉ホテルの「ランチ+入浴」プラン、料理も温泉も堪能出来ましたので、大いにお薦めデス。さらにオプションの3000円追加で、個室付きの半露天風呂も望めるとのコトで、時節柄アレコレと気になる向きには、コレもまたよろしいかと思います。宿泊すると結構するのよ、此処(笑泣)。食欲の秋、ウマも肥えるケド、タコも肥えるよなぁ・・・
それじゃー、また明日。
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底なし沼カレー、お代わりできます。SNS投稿で100円引き。
次回は是非。
自分で行けという話もありますが。
ヨコモジ、ワタシも苦手です。
ここのところすっかりモノ覚えが悪くなり、いよいよ拍車がかかっています。
おまけに4文字くらいに短縮された日にゃぁ、どうにもなりません(笑)
サクッと覚えてサラッと使える若さが欲しいわ。
で、造語なもんで海外では通じないでしょ?
日本語が変な方向に行っていませんか?
以上、ジジイの戯言でございますが。
「グランピングするところみたいよ」
「グランピングってナニ?」(グランスポーツ?)
(う~ん、惜しい)…
今回はとても穴場な情報です。
こういうところがいいですよね。
ああ、いってみたい。
底なし沼のように旨いって、それはビトルボ系マセラティの形容でありますから。
まさしく泥沼底なし沼で、溺愛のあまり自らビトルボ沼に沈んでいく勇者を複数目撃し、恐れをなしたチキン野郎の万吉は、愛車且つ一張羅のビトルボEを車検切れのまま放置。
時々、ビトルボを素肌に羽織る事で、辛うじてマイクロデポ顧客としてのレーゾンデートルを挟持する次第。
鮭とサーモンは別物の食材で。
子供の頃、サーモンの刺身なぞありませんから、サーモンは練馬じゃ無かったマリネで食すもので。
江戸前にサーモンは無いもので、目覚ましい養殖の進歩の裏付けのサーモン刺身を少量、時々おっかなびっくり食すのであります。
美味しいのですが、ヌメッとした所が怖くもあり。
まあ、どうでも良い事なので、すまぬ。。。
亀山湖オートキャンプ場を抜けて、南下、清澄寺により、安房小湊の宿に泊まったのが、もう30年も前のこと。どっかに写真があるはず、使い捨てのパノラマカメラで写真撮ったし。