なんだか世の中はシルバーウイークなんだそーです。有給休暇ってモンをとったコトが無いモンですから暦を見ても実感が湧きませんが、有意義な(笑)商談電話もやメールも少なくて、確かに通常の平日とは違ってたように思えます。コチトラは朝からシゴト三昧ですよ~んだぁ。
↑にしても、今日の東京練馬は32℃。炎天下での屋外作業を一日中続けたんで、顔も腕も“ロッソッソ(笑)”となりましたわ。連休でゴルフ焼けなら少しは恰好つきますケド、丸っきりヒジカタさんだわね。
それじゃー、また明日。
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西日がきつい残暑の作業、お疲れ様でございます。
跳ね馬さまも楽しみですねぇ。
幸運な方はいずこ。
ホント日中は残暑厳しいですね。
彼岸すぎれば気温も落ち着くと思いますので、もう暫くの辛抱です。
ギブリⅡ復活、めでたしめでたし。
黒い跳ね馬さん、これまた極上ものです。
お疲れの 四肢をひたすら 揉んである
ネロのボディが眩しいです。
これをオープンで乗るのは漢ですね。伊達男でもいいのですが…
シルバーウィークに、シルバートライデントマスクが、シルバーシートを搭載したシルバーのビトルボを羽織って、千葉のシルバー人材センターに向かっている夢をみることはシルよしもない。
ビトルボ系マセラティのイカれたコンセプトに比べると、フェラーリ様は正統派と言うイメージを持っておりましたが。
どうしてどうして。
このフェラーリの内外装のイカれっぷりが素敵であります。
外装色が定番のロッソでは無く渋いネロなので油断して車内を覗くと、内装は真っ赤っ赤なのでありまして。
いやいや、ものすごくお洒落で、超絶えっちな内装なのであります。
羽織ってもよろしいでせうか。
↑だめです。
シルバーウィークで呑気に休暇とってる管理職連中が多い中、万吉はてんてこ舞いであります。
本日、これからようやく第一回目のコロナワクチンの接種に出掛け、明日はお休みをいただく次第。でも、明日は自宅でデスクワークやるんだろうなあ。
シルバーウィークでは無く、シルバートライデントウィークなのであります。
後程、シルバートライデント仮面さんが全○で登場する予感。。。
境町の万吉、コロナ禍での長きに渡る禁欲生活に加えて、仕事の忙しさが重なり、彼の精神状態は臨界点に迫っていた。
このままでは万吉は壊れてしまう。ヤバいぜ!
・・・既に自身が壊れている事に気付いていない、幸せ者の万吉なのであった。
万吉は精神崩壊を回避する為、シルバートライデント仮面に変身した。
「私はシルバートライデント仮面。サステイナブルな社会実現の為、ビトルボ以外の一切は羽織らない事が信条」
一張羅のビトルボも車検切れ。
当然の如く、シルバートライデント仮面は全裸で第一回コロナワクチン接種会場へ向かったのである。
接種会場にて。
「受付はこちらです」
「万吉さん、こちらへどうぞ」
境町の万吉ことシルバートライデント仮面、全裸にもかかわらず、滞り無くワクチン接種を完了したのである。
そう。ここは川崎。
全裸でワクチン接種なぞ日常茶飯事、珍しくもなんとも無い地域なのであった。
万吉、本日のミッションを完了し、馴染みの寿司屋のカウンター席の片隅で、全裸で独り飲み。
「本日のミッションは単なるリハーサル。次なるミッションこそ本番。仮ナンバーを取得して、ビトルボを車検に出さねば」
↑オマエのお洒落は、どこ行った?
続く。
コロナウイルスのパンデミックが世界中に蔓延したこの一年半で、世の中は変わってしまいました。
寛容だった人達が、何かにつけて、他人の行動にイライラする世の中になってしまいました。
そう、世の中にイライラウイルスが蔓延してしまったのです。
しかしながら境町の万吉、荒廃したこの現代日本において、ただ美しきを愛でていたいだけ。
シルバートライデント仮面に変身した万吉は、川崎の中心で叫んだ。全裸で。
「我は博愛主義者のシルバートライデント仮面なり。偽善と欺瞞に満ちたこの世界で、迷える民に、ただ愛を捧げたい」
「大丈夫、私のマスクは抗ウイルスフィルターを装着してありますから。さあ、ハグしてくださいませ!」
「キャー、来ないで!」
「こっち来んじゃねえ!」
「どうして?こんなにも愛していると言うのに」
・・・気を取り直して、そうだ、ビトルボを車検に出さねば。たこちゃんに電話をば。
「たこちゃん、ビトルボの車検をお願いします。全裸でうかがいますので」
「いいですよ。仮ナンバーとって来てくださいね。では、お気を付けて」
万吉、全裸で滞り無く、区役所に仮ナンバーの申請を受理された。
そう、ここは川崎。
全裸で仮ナンバーの申請なぞ、珍しくもなんとも無いのであった。
その後、仮ナンバーのビトルボEがマイクロデポに来店した。
ビトルボに登場していた男は、マセラティオーナーにしては申し訳無い程に貧相な服装をしていたが、かろうじてこざっぱりした清潔な服装で来店した。
たこちゃん「あれ、何で服着てんの?」
万吉「ですから、以上はマイクロデポを盛り上がる為のフィクションですから!」
マイクロデポ、それは美しきを愛で、文化芸術を語る高尚なサロン。
孤高の芸術家、岡本和久先生が究極のお洒落をコーディネイト。
心が豊かな人生を送りたければ、マイクロデポへお電話を。