だからさぁ、アタマがワルいんだから、ややこしいコト考えるのイヤなのよね(泣笑)。とかなんとかホザきつつ、ソレでもヤラなきゃ先に行かんので、瞬間的に色んなコトを考えながらゴールは目指すのですけれど。このマセラティクアトロポルテⅣ用のパワーウインドーレギュレーターって、設計したヤツと一度ヒザを突き合わせてお話してみたいモンです。あ、その機会が与えられるならば、ドアインナースキンパネルの図面引いたヤツも同席させてね。喝入れたるから、喝をば(笑泣)!

















↑コレだから、なかなかドナー品も捨てられないのよねぇ。今回のケースみたいに、その時ナニが必要となるかは分からないモンで。ソレもコレも、もはや安価な純正新品が望めないからなんですケドね(泣)。
それじゃー、また明日。
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ドナー頼りの命…
持続可能な社会!とか世は叫んでいますが
ビトゥルボ期マセラティこそ世界文化遺産的に持続させてほしいものです。
昨日に続き、イオタTさまに同感。
ドナー品活用はエコでもあると思います。
頑張れたこちゃん。
図面引いた奴に小一時間問い詰めたい、と。
わかりました。
|艸`).。oO
ドナーあってのビトルボ再生への道。今後益々厳しくなりますね。
窓の開閉構造の解析、これは大変な作業です。
インナーワイヤーがほつれたりするんですねえ。
「設計したヤツと図面ひいたヤツ、出てこい!」にも、うなづけます。