このシリーズ、前回から中二日アケてしまったんで、せっかく繋がり掛けてた“キオクの糸”も切れ掛かっているのを感じます(先月のハナシなのに:泣)。何ぶんワタシも“アラカン”なトシですから、老後のために脳内記憶装置のリフレッシュも兼ねまして、日々のブログを更新しておりますけれど、やっぱ人間、ボケちゃったら面白くないですモンね。
で、元気なウチにヤレるコトはヤッておこうというワケでして・・・

















































































↑思いっきり音出ます、注意!




↑やっぱ画像85枚一気はキツかったぁ(一気に進めないと、このシリーズが完結出来ないんで:泣笑)。明日明後日のネタは期待できないのは云うまでもございません(泣)。今日は帰って、ゆっくり寝よ。
参考文献はコチラ(PDF)。夏休みの自由研究みたい(笑)。
それじゃー、また明日。
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普通はディーゼルかガソリンエンジンの機関車なんですよね。
蓄電池機関車は結構歴史はあります。鉱山や炭鉱に多いのですが、
なぜ青函トンネルなんでしょうね?
トンネル断面積と排気ガスの問題でしょうか?
以前行ったときにレール幅もイレギュラーだったような記憶があります(何ミリか忘れましたが)。
762mmが王道なのですが、写真で見てももっとありそうですし、1067mm(日本の鉄道のデフォ)ともちょっと違ったような…
ところで、岩肌なんかは秘密基地の塗装でかなり参考になったんじゃないでしょうか??
坑道は貴重な体験でしたね。
行った甲斐があると思います。
85枚の写真が、それを物語っています。
自分が生まれる前から掘っていたとは…無知って恐ろしいです。
堀削量が10トントラック,98万台分って!!どんだけー
怖いもの見たさにちょっとだけ地下坑道を覗くだけなら良いのですが。
私の場合、毎日、地下坑道で仕事だとしたら、心が参ってしまいそうです。
ああ、地底人が。。。