ワタシの切なる願いが天に通じたか(泣笑)、今日の東京練馬は、ドンヨリ空で湿気もムシムシではあるものの、朝から夕方までの間、ほとんど雨粒がオチてくるコトもなく、なんとか予定通りに作業を進められました(喜)。やっぱ真剣味を以って一生懸命願ってみるモンですね。





















↑この一連の作業、何気なくヤッてるケド、結構たいへん(あんまり詳しく書いてないところにこそ、難儀さの深淵がある:泣笑)なのヨ。
いつものフィニッシャー屋さんは、今もデポ場内で運転席とドアの把手部分とセンターコンソールのヒジ掛けを表面補修の上で塗装してくれています。一つ一つを分解補修して、見違えるように生まれ変わったトリムとシートをハヤく入れてみたいモノです。今日は、夜ナベかナ。
それじゃー、また明日。
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「デポさんの一連の作業、何気なくヤッてるケド、結構たいへん」です。
ありがたや、でございます。
1枚目の写真のアルカンタラ、一体どうやって履いたら良いのでせう。
ま、まさか!
これほどまでに危険且つスタイリッシュなアルカンタラの着こなし術があっただなんて。
ヤバいぜ!
今回のブログを最後まで読んで理解しました。
このアルカンタラは履くものでは無かったのですね。
それにしても、このギブリⅡの内張り再生術、まさしく超絶職人芸であります。
本日は雨が降られなくて何よりでした。
ベースの樹脂板、どこのパーツと思いきや、リアのクオーターパネル部分なのですね。
なるほど、こういう造形かと納得。
>穴を塞ぐウレタンフォームには、接着剤を塗らないのがミソ(溶けちゃうから)
ほうほうなるほど(←分かっていない
ウレタンだとまた劣化してしまうけど、、、、それの代わりになる劣化しにくい部材はないのでしょうか?!かといって、樹脂プレートに直にアルカンタラ貼るのもね。気泡緩衝剤じゃふかふかし過ぎるか。。。。