まぁ、昨日までの休日のように、1/24スケールのディスプレイオンリーなプラモデルを作っている場合には、内外装の見てくれダケをどーにかすればいい(ま、ソレはソレで、それなり以上に難儀ではありますが:泣笑)分、幾らか気がラクってなモンですが、ソレが1/1モデル(笑)ともなりますと、ソリャもー、各部が“動く動く”のギミックだらけ。その一つ一つを、どーにか正常に動かせるように持って行くのも旧車屋のツトめなれば、日々の作業は「ンなコトばっか」となります。























↑本日は、天候にも恵まれましたんで、こうして様々なシゴトを併行してヤリ抜くコトが出来ました。一年中、こんな調子ならイイのにな。
「全天候型の工房」・・・心の底から希求しておりますです、ハイ。
それじゃー、また明日。
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ハンダのやり直し、必要なんですか…、
30年近く経つとそのあたりも経年劣化が厳しいのですね。
恐れ入ります。
ギブリオープンカップがぱっと見ギブリカンパーナに見えました。
どちらもロッソで2ピースホイールを履いているからかな。
どちらも貴重です。
メインヒューズボックスのハンダを全てやり直す。。。。
ここにもデポ謹製も奥義の一つが‼️
素晴らしい肢体の内面に施された超絶とそれを包み込む稲敷のKさんの四次元、こうして、幸せなマセラティ達は嫁いで行く訳ですね!(^ ^)
素晴らしい!!!!!!!
休日は1/24スケール作製、仕事では1/1スケールのメンテナンス、ああ、果てしなく続くこの苦行もまた、心地好し。
メインヒューズボックスが、なんともレトロな造りですねえ。
こんな心もとない造りでは通電するのか不安になりますが、そこはマイクロデポ社のラヂヲ工作技術が担保してくれるのであります。
赤のギブリオープンカップが、これまた希少種ですなあ。
オープンカップはまだ練馬にいたんですね!ロッソなシャマル、オープンカップ、カンパーナが揃ったら壮観だろうなぁ!