オートモビルカウンシル2021見聞録(その3)

 今日は、遠隔納車の儀があったり、地方への出張商談にも臨んだりと、慌ただしく過ごした土曜日でした。朝、出掛ける時にゃ練馬は小雨降り。出張先では厚い雲には覆われていたものの、どうにか午前中の御試乗タイムには、雨に降られずに済みましたのが僥倖ではありました。

 本日もワタシの記憶の鮮度がオチぬうちに書いトコ(泣笑)・・・

今年のイベント主催者側展示のテーマは、ラリーカーだったらしい・・・
休憩所の中心で異彩を放っていたマルボロカラーのランチアフルビアHF。
そして、やっぱりラリーカーの王者はパーパスビルドマシーン、ストラトスHF。
ああ、コイツのケツはいつ見てもタマラン(笑)。モデナナンバーも付いてる。
こんな宇宙から来たようなヤツが、ラリーフィールドを駆け巡ってたなんてね。
コレのストラダーレには心底アコガレていましたが、今や天上界行き。
扁平率など「何ですか、ソレ?」と云わんばかりの正しい(笑)タイヤ。
フィアット・ランチア連合、そのまた次の世代のラリーカーはコレ。
ベースはフィアット131ミラフィオリ。ストラトスの次が実用セダンベース。
中学生の頃は、「カッチョわりぃ~」と思ってましたが、今や“アリ(笑)”になりました。
で、同連合の送り出した次なる使者がコレ。名前からして037ラリー。
エンジンカウルの造作を具に見る。テキトーで素晴らしい(笑)。
エンジンを弄るのは中腰でコシがイタくなりそう。ネガキャンがステキです。
ボルトナットのひとつひとつにまで、魂が宿っている感じがいたします。
国産のラリーカーコーナー。コチラはブルーメタのスバル軍団です。
そして、赤黒の日産陣営。先日も出てきたモンテカルロラリー仕様。
510ブルーバードも、ワイドなオーバーフェンダーで武装。歴戦の傷跡も凛々しい。
・・・131ミラフィオリを少しは見習え(泣笑)。デザインはイタリアに軍配。
意外にもスッカスカなエンジンルーム。お色気が不足しております。
続いては、マツダのルマンカー3題(3台)バナシのコーナー。
最初は、初代RX-7をこねくり回してルマンに出てましたが・・・
次の世代で、一気に本格的なグループCカーに。
日の丸をイメージしたカラーリングといい、広島の誇りを感じさせます。
まぁ、有名なのはコチラ。レナウンはイエイエ娘(トシあるね:泣笑)。
「あ~、目ん玉磨いてヤリてぇ~!!」それでも維持してるだけでエライけど。
ミュルザンヌで火花を「パッパッ!」と散らして走る姿が目に浮かびます。
やはり、名機は美しいアピアランスを持つものです。
最近のはよく分からんケド、とりあえずフォーミュラーカー。
コレもトヨタのレーシングカーらしいんだケド、語れる何をもございません。

 ↑そもそも、あんまりモータースポーツへの温度が高くないワタシ。脳内がほぼ80年代前半、オツムの調子がよい時でも92年くらいまでのマシーンにしか興味が湧きませんので一向に思い出せません。超旧いハナシなら、いっくらでも湯水のように湧き出るのがキオクの面白いところ。コリャやっぱ、若年性のチホーか(泣笑)?にしても、ランチアストラトスHFというマシーンはホントにカッチョいい。その次に出てきたフィアット131アバルトラリーだって、現役時代にゃ多くのプラモデルが出現したくらいに人気者でしたが、当時のワタシにゃ魅力が伝わらなかったなぁ。今にして想えば、やはりイタリアンテイスト溢れる素晴らしいデザインだというコトが理解出来ます。なんだか、ストラトスのプラモデルが作りたくなっちゃったワ。今夜はグッスリ寝ます。

 それじゃー、また明日。

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7 Replies to “オートモビルカウンシル2021見聞録(その3)”

  1. ランチアストラトスHFと云えばアリタリアカラーをイメージしますが、ロスマンズカラーがあったのですね。
    新鮮に映りました。
    レナウンはイエイエ娘、同感です(笑)。

  2. この037ラリーのオーナの方はブルーの成層圏や綺麗なノーマル「かんぱーいモン○○○ロ」もお持ちで何度かサーキット等でお話しさせて頂きましたね、ううううカッコイイ!!
    ZAGATO meets Lancia では成層圏に乗せて貰いました‼️

    最後にお話させていただきましたのはSSOEでシューマッハの跳ね馬F1をお乗りの時でしたからもう5年以上前ですね(苦笑)。。

    くぁあ、ベータクーペVXが欲しい。。。

    1. ベータVXというとクーペも勿論よいですが、自分はベータ・トレヴィVXが欲しいです。
      まあ、ないですが。

  3. ラリーカーのどれもに興味をそそられます。
    ああ、麗しのアンチアがどれも素敵です。素敵過ぎます。
    ランチア以外は全て悪役だったあの頃が懐かしス。
    ル・マンカーにもノスタルジアを感じます。
    マツダ787Bがル・マンを制したのは高校生の頃、良き思ひでかな。。。
    最後の良く解らんヤツは、トヨタGT-1 TS020ではありませんか。
    20世紀末の華やかなル・マンで輝きを放ちました。
    日産が97年頃にトニーサウスゲートのデザインのっぺりしたお顔のR390で参戦。
    アンドレ・デ・コルタンツのTS020は、当時レギュレーションの隙間を掻い潜った反則マシンと呼ばれたのですが、ワタクシメはトヨタを応援。
    今となっては、カッコ良いのか悪いのか、良く解らないデザインなのでせうが、当時、とにかく華やかでありました。
    99年でしたか。TS020が圧倒的に速かったのに数々のトラブルに見舞われまして、前年式を駆る日本人搭乗車が終盤までトップのBMW V12に詰め寄ったのですが、片山右京がユノディエールの直線で300㎞オーバーでパンクしまして、見事にマシンを立て直しスピンは免れたのでありますが、残念ながら優勝はBMW V12となった、懐かしき思いひでを、ありがとうございます。

  4. ストラトスは宇宙から来たのでしょう。異彩という言葉では表しつくせません。もしくは、ガンディーニ御大が宇宙からきたのかも…

  5. 今回セリカ、ランチアデルタ、プジョー、フォードなんかあれば、さらに充実したでしょう。それでも037、ストラトスが来ていますからね。充分ですね。

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