まぁ、スポットライトを浴びる部分は、通常目に見えるところなので、キレイに掃除したり、ゴリゴリ磨いたりでなんとなく雰囲気が出せちゃうモンですが、いっつも日カゲの身（泣笑）であるフロア裏なんて部位は、這いつくばって覗き込んで見てくれるス〇ベなヒト（笑）以外には、興味も持ってくれないモノです。で、御多分に漏れずスケ〇なワタシにも、ついついテール側から覗き込んでしまうクセがございまして（笑）ね、コレが一度気になりだしたら気になって、気になって・・・
↑で、戻って来たギブリカンパーナさんの方も、イベント用に下回りまでガッチリと仕上げてからハレの舞台に展示してもらったというワケです。ウチのシゴトは「１／１スケールのプラモデル作ってるみたい」などと良くチマタで揶揄されて（泣笑）ますが、ソレでちゃんと走れたらステキでしょ？まぁ、こうして匍匐前進ばかりになっちゃいますが。
マイナスドライバーとラジオペンチと千枚通しで明日も闘いマス。
それじゃー、また明日。
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この形状のデフクーラーは初めて見ました。
フィンが剝きだしで一切ガードがない…
まさかの「あしたのジョー両手ブラリ戦法」
潔すぎて唖然です。
フィンを起こす、伸ばす作業、お察しいたします。
（職場の屋上のエアコン室外機のフィンを数日かけて専用ペンチで修正したりした経験があります）
|艸｀)
デフクーラーの目立て、根性いる作業で恐れ入ります。
そしてギブリカンパーナの内装バラバラやり直し。
ゴールは近いようで遠いです。
これがシャマル購入に踏み切れない代表的な理由がこれかな？こんなものを引っ付けていればほんとにどこ走ればいいの？空母に着艦するんじゃないんだから。
まあどちらにせよ購入出来ない外野の戯言、そんなの気にならない人の為にあるまさに踏み絵のような魅力的なエキップメントですね。
覗き込むクセはまSm仮面さんに触発されたのぜせうか。
ただ、美しきを愛でたいだけなのです。
シャマルのデフクーラーの曲がったフィンの一つ一つを丁寧に伸ばしていくのは大変そうですが、この心のこもった作業により、シャマルに魂が宿るのでせう。
ギブリカンパーナさんも、道のりは長そうですね。気長に、がんばってくださいませ。
健闘ヲ祈ル！
カンパーナさんも後少しでエンジン始動になるでしょう！期待しています！！
今はなき私のシャマルもデフクーラーの目立てをしてもらってから納車でした！