件の秘密基地の方が一段落ついたんで、こんどはコッチをと、ストラトスちゃんの方を弄っておりましたが、超細かい塗り分けを、ハ○キルーペ掛けて面相筆片手にプルプルとヤッてますと、「ハッキョッキョ!」って海に向かって叫びたくなりやす。でも、どちらかといえば、今日の所用は山の方だったんですケドね。帰り道が遠かった(泣笑)。











・・・そんなワケで、規制区間の先までは一般道で迂回しましたが、まー、こうなってしまうと遠かったわ練馬が。今日は一日中シゴトした気分になっちゃいましたヨ。ビール呑んでゴロゴロが心地好い夜です。
それじゃー、また明日。
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ランチは、だうどんかと思いましたが違ったか・・・
ワタシはジョイフル本田派です。
くうぅ〜ッ!
ランチアストラトス、カッケ〜!
いやはや、憧れのストラトスが超絶カッコ良いのでございます。
子供の頃からストラトスは好きでしたが、一番はカウンタックで二番目がフェラーリ様で。
フェラーリ様では512BBで、その次にディーノと308GTBだったかと。
何しろ、クルマの知識の源の6割が自動車大百科と言う子供向け定価600円程度の小さくて分厚い本で、残りの4割は、サーキットの狼2冊(5卷と17卷)と、こち亀だったので。
子供の頃からCG誌を愛読していたと言う、岡本3兄弟のハイソな幼少時代をリスペクトしきり、なのであります。
社会人になり、クルマに乗るようになってからストラトスの魅力に取り憑かれまして。
WRCのビデオでランチアファンになり、特に、今でも未来的クサビ型デザインのストラストで、グラベルやら雪凍結のモンテカルロやらを、大胆にもテール振って横滑りで疾走し。
なお且つ、勝ってしまった事実に魅了され。
ゲームセンターで、SEGAラリー2やりまくりました、当然ストラストで。
ストラスト
嗚呼ストラトス
ストラトス
ストラトス、幼少時にアリタリアカラーを纏っって雪道を爆走するラリーカーの”絵本”を食い入るように見ていたことが記憶に残っています。子供心に、他とは違う!という認識をしていました。
レプリカ欲しかったなぁ…
ズドドドド渋滞、お疲れ様でした。
ストラトス、改めて見まして普通の方には絶対真似できないデザインだと思います。
流石、ベルトーネでございます。
緑色のストラトスは、たこちゃん邸の庭の芝生に置くと保護色で見えなくなりそうです。