一昨日の答え~本格中継録画(笑)ダヨ。

 昨日の書き込み欄(たこちゃん注:一昨日記事のコメント欄のコト)を拝見するに、詳しい行程を知りたい方もそう多くはいらっしゃらない模様ですが(てか一昨日の記事、無理くり二元中継とかせずたこちゃんさんのだけでよくね感がひしひしと)、ま一応たこちゃんさんにはご報告をば。よけい怒られそうですが(たこちゃん注:「まぁネタになるからイイや」と、もはやアキラメておりますヨ、「おぐ」さん。:笑)。

新しい駐車場です。機械式のパレットの真ん中凸部の高さはぎりぎりOK。乗るたびに地下からせりあがってくるのは気分ですね。時間ない時はいらいらしますが。まそんなときに乗るのが悪いんですが。
これは蓮田SAでした。朝コーヒー飲むとすぐトイレいきたくなるんですよね。出発してすぐSAに入るのってなんか損した気分になるのですが、背に腹は代えられず。
栃木ICで東北道を下りましてですね、県道32号線を北西方向へ。天気はこんな感じ。天球の過半を雲が占めますが、青空もちらちらと。下道では(全開加速に備えて)エアコンはオフにしておりますので、ちょっと暑いです。
この辺り土地勘のない方にはなにがなにやらでしょうが、県道32号線は永野川に沿って走っていてここいらでよっこいしょうとひと山越えて柏尾という集落に至るのですが、そのひと山越えるところに短い峠道があったのですがね、ギブリさん常備の二十年前の地図帳には。 いまはもう立派なトンネルでするりと抜けてしまうのでした。
でその柏尾からは県道15号になって、そのまま北西に行くとだんだん山は深くはなるわけです。日も差しこまず、エアコンレスでも涼しい。もう杉の人工林もない、水源(=峠)に近い広葉樹林ですね。自分はこのギブリさんの色の保護色っぽいところが好きです。いやあええどすなあ。
アスファルトに射す木漏れ日もいい感じですなあ。
読めるでしょうか。「足粕道路竣工記念」と書いてあります。足は足尾鉱山の足尾の足ですね。 昭和26年だったか。足尾と栃木市を結ぶこのルートにどれだけの需要が見込まれていたのか、正直イメージがわかない
そしてこれが粕尾峠のてっぺん。標高1,100ですって(電子国土Web調べ)。 栃木ICの前の道路が60mだから1,000mほど上ったのですね。向こう側に見えているのは足尾の向こうの山並み。多分皇海山(1,226m)とか。ちなみに足尾はここから盲腸のような細い道を下って下って標高640m。
お顔もパチリ。いやどこから見ても絵になりますなあ。
そしてこれが昨日もお送りした倒木のところで、あこりゃだめだとUターンしたところ。下って下ってもう一息、な当たりだったと思うのですがねえ(ナビないので正確な位置はわかりませんが。) 仕方ないので元来た道を引き返しまして、樫尾峠から北東に行く道が(20年前の)地図では途中で終わっていたのですが、スマホの地図だと日光に抜けられそうだったので、そちらを下って下って。
古峰神社、というのがあるのですね。ここでまたトイレ休憩しまして、神社自体は億劫だったのでスルー。 そこから先大芦川という川に沿ってまた下っていくと一の鳥居というこの平安神宮とどっちが大きいのかなという大きさの鳥居が。平安神宮は京近美、市美に左右を挟まれて大きさを感じにくいのですが、こちらは長閑な山あいの風景にいきなりおったっているもので、なかなか異物感が強いです。昔からあったのかなあ。
ここからは、しいて言えばSSの間のロードセクションとでも申しましょうか。走りなれた会津西街道を淡々と走ります。団子三兄弟がとりたかっただけです。
はい、道の駅たじまのちょっと先から左に折れて、三兄弟から独立した国道352号をくにくに行くと、旧舘岩村(今は南会津町の一部)。前沢曲屋集落の入口の蕎麦屋。定休日。 △◇〇ミート(たこちゃん注:背景のモザイク入り社用車)がいなければ、まあいい写真だったのですがねえ。閉まっている蕎麦屋に向かって何を唱えていたのか。
只見ダム。何度目かな。この前は352号線をそのまま行って奥只見湖のあたりとか流石にもうこれダメと思ったので、今日は無難に六十里越を行きます。 写真の奥の方にもう一つ上の田子倉ダムの雄姿も。
流石に道路脇にはもう雪はありませんでしたが、それでも遠くの山にちらほらと。線路は勿論只見線。宮脇俊三さんのエッセイで、只見線全通の日のが思い起こされます。
ギブリさんの右手に見える土管の親玉みたいのは只見線のスノーシェードですね。線路際、柵も何もないんですね、ここ。無料休憩所とかの駐車場なんですが。 道路のほうもスノーシェードかロックシェードかだらけなもので、前照灯点けっぱなしです。
これは六十里越道路開通記念の碑のところ、田中角栄さんの字でした。いやあ青い空にもギブリさんが映えること。
でまあ、きゅきゅきゅのきゅーっと(←タイヤの音)六十里越を走って新潟県に入って入広瀬。それにしてもこの写真で地名を当てるって、練馬のHさんの情報収集能力恐るべし。野菜ボールってなに。たこちゃんさんも幟でググったりするし、ゆめゆめ油断なりませんな。
昔だったらこういうところ、目を三角にして突っ込んでいくところです(うそです)が、降りて写真なんか撮っちゃったりして、大人になったな、と思う瞬間です。 ちなみに右側のガードロープの向こう側、右下に落ちていくの道の行く末です。
で、入広瀬からですね、県道347号線というのがあってですね、これが長岡市のほうに抜けている、ようにグーグルマップさんでは見えたのですね。国道290号線ていうのも同じ方向に(しかもすっ、と)いっているのですが、やっぱ走るなら国道より県道よね、ということで県道へ。 そしてですね、この道がどんどんどんどん狭くなっていくのですね。こんな感じに。それでも前に進むのですね。
そしてですね、一番高いところまで辿り着きはしたのですが、そこから先の道の細く急勾配なこと。この写真でも道の向こう側もこっち側も見えませんでしょう。馬の背なんですね、ここ。
これ大体巾2mくらいでしょうか。 そして折しも一天俄かに掻き曇り、篠突く豪雨。道はもはや川。というかなだらかな滝。 ここにやむなく撤退を余儀なくされたのであります。悔しい。
因みにこんな山奥でも電波は入るもので、雨雲レーダーはこんな感じ。この山だけピンポイントで豪雨。 ギブリさんを酷使する自分への、たこちゃんさんの呪いなのだろうなと思うと、納得ではあります。
虹。瑞兆(なにがやねん)。
そして雨雲の下から出ると、空を映した路面がきれいで、ここでギブリさんも撮ろうと。 すみませんね、またずぶぬれにしちゃいまして。
で、走らないつもりだった国道をもう少し走ると、悔しいけれど空はもはやこんな色。気分はもはや夏の夕暮れ。
で何故入広瀬から北を目指したか、ここが一応の目的地だったのですね。油揚げが名産の栃尾のバスセンター。 テツヲタさんは行ったことありそうな。
はい、で最後の一枚が長岡まで帰ってきて、関越乗る直前の給油。夕陽があたってちょっといい感じ。 顔つきが微妙にげっそりして見えるのは気のせい。てか自分が後ろめたいから。 この写真撮った後、燃料キャップを忘れて走り出しちゃったことは内緒です。

 さあ、皆さん、走りに行きましょう。

 (ここから、たこちゃん記)エキゾチックでエキセントリックなイタリアンカーを如何に並べても、ものすごドメスチッキーでディスカバリージャパンでケンとメリー的(♪いつぅ~だってー、ドコにぃいーだって)な70年代テイストを漂わせるのは、どーしてなんでしょね。やっぱ生えてる樹々の種類が異国とはチガうからなのか、空の色や雲のカタチのせいなのか。ともあれ、とてつもない行程を半日で走らせる「おぐ」さんはオニであります(「ギブリさん」はヒト年齢に換算すると、いったい何歳だと:泣笑)。決して良い子はマネしないように、ね。

 それじゃー、また明日。

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8 Replies to “一昨日の答え~本格中継録画(笑)ダヨ。”

  1. いやぁ、すんばらしいドライブでしたね。
    ダートで引き返されたのは賢明だと思います。
    ギブリさんじゃなければ行っちゃったんでしょうけど・・・

    DS4で同様の道ならワタシもGO!です。

    越後交通(栃尾)は行けませんでした。

    只見線は来年全線復旧らしいです。

  2. ワタシが「山陰?」と申したのは、出張先だった岡山からのドライブだったのかなと思ったからでした。
    しかしおぐさま、見事な走りっぷり。
    ギブリⅡと一体化してます。

  3. おぐさんは凄いな~、あんな細い山道、自分ならすぐ引き返しちゃいます。
    ましてやあんな突然の大雨なら…
    それにしてもシルバーのギブリはどんな背景にも奇麗に溶け込みますね。
    機械式駐車場から上がってくる様はまるでサンダーバード秘密基地?

    1. 業務連絡、業務連絡。
      イオタTさん、4DXはプログラムの出来がいまひとつなのでお勧めしないがMX4Dならばいいと思う、とのことでした。
      業務連絡終わり。
      関係ない話で失礼しやした。

      1. ご連絡ありがとうございます。まだ観にいっていないのでMX4Dで探してみようと思います。有楽町のDOLBYのところは混んでいて、空きがゼロではないのですが、どうもいい席がないのでPASSしたばかりです。ぐぐったら、新宿にMX4Dがあるようなので、そこ狙いでいってみます。

  4. 「ベルルッティの革靴、ヨシ!」
    「エルメネジルドゼニアのネクタイ、ヨシ!」
    「白銀のマスク、ヨシ!」
    おぐさんは境町の万吉から託された白銀のマスクを装着し、ギブリさんの長距離林道シェイクダウンを図ったのである。
    「シャキイィィーンッ!!!」
    おぐさんの眼が光った。
    そう、おぐさんはハンドルを握ると人格が変わるのであった。
    「今日から私がシルバートライデント仮面。それにしても、素肌に触れる全てが、しっくりくるなあ💞」
    たこちゃん「おぐさんはそんなキャラじゃ無いでしょ!」
    万吉「えっ、そうなの?」
    おぐさんに白銀のマスクを託した万吉は、モルフォ蝶の仮面を装着し、素肌に首都東京を羽織り、ただ佇む事しかなす術が無かった。
    「そうだ、心にゆとりが欲しければ、マイクロデポへお電話を👍」
    たこちゃん「↑その格好で言うな(泣)」

  5. 国道より県道ですね、峠道は確かに楽しいです!が、土砂降りで、オルタが下についている、ギブリIIではなんだか怖いですね。でもその怖さも含めて、「思えば遠くに来たもんだ、ギブリIIとともに」って感慨に耽るのはいいです!
    カンパーナが来たら、奥只見とか、田子倉湖とかいってみたいなぁ!

  6. テツヲタさま、敗退した林道はもはやジムニーぢゃないと、というような狭隘急勾配で。てかもはや歩く山道のような。栃尾バスセンター、駅の風情がそこはかとなくあって、ようございました。

    Wさま、岡山までギブリさんで行きたいと言ったら、牡蠣のような目でたこちゃんさんに睨まれましたもので、山陰には行かれないのです。福井とか行きましたが。。

    イオタTさま、なかなか走りに行けないので、行くとなったら徹底的に行くのです。道が細いだけなら何とかなるものです。

    町内会のMさま、そのうちミトさまのインプレお願いします。

    SMさま、革靴はべるるっちではなく、青内装と色を合わせたドライビングシューズです。

    練馬のHさま、その節は是非ご一緒に。

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