房総桃源郷への道(その4:完結篇)

 東京都の緊急事態宣言も、結局ズルズルと、延長、延長、また延長という感じになって、一体何時になったら正常な生活に戻れるんだろうかと日本全国にアキラメムードすらも漂う今日この頃ですが、自らしっかりと感染症対策を講じつつ生きて行くしかないんだろうなと策を練りつつも、一方で出来るダケ身の回りに楽しみを発見しながらストレス解消して良いシゴトをしてまいりたいモノと、無い頭で愚考しております。

 そんなワタシのストレス解消法の一つは、月に一日程度の御近所ドライブで気晴らし。ワタシの中では“不要不急”項目に入らないモンでね。

さぁ、ここからまた、さらに上を目指してノボらなきゃ・・・
オトコイド、オンナイド?
おいど、めいど、でしたぁ。現在の様子では「飲む気しねぇ!(泣笑)」
ハヒハヒ・・・ようやく見えてまいりましたヨ。
どど~ん!久留里城の天守閣でゴザイマス!!・・・意外とちいちゃい(泣)。
まぁ、明治初期に一旦取り壊されてるんで、レプリカなんですけれどね。
無料で御城の中に入れるようなので、早速イッてみましょー!
明治の破却や戦災を逃れて残った天守が全国に12棟のみあるという・・・
その12棟一覧。松本、犬山、彦根、姫路は行ったナ。高知はどうだったけ?
その天守閣最上段までアガりますと、殿様気分で三の丸を望めます。
「たこちゃ~ん、ドコぉ?」「おお、来たかシモジモの者よ(笑)」
たこヨメは天守閣に登るのを「ツカれた」と拒否りやがりました(笑)。
まぁ、目の前は通るコトが多いんですが、数年振りでしたから。
でも、ここまで上るのが、こんなにシンドかったのは忘れてました。
近頃では、足腰もスッカリ・・・あと何回訪れるコトが出来ようか。
お城をアトに、久留里の市街地に戻ってきました。「えっ?ココなの?!」
見るからに古式蒼然たる“かき氷機”が窓越しに見えております。
あら、コチラにも。もんのスゴい年代物ですね。ココのヒト、コレクターなの?
かき氷マニアのためのかき氷機マニアが削るかき氷の専門店、「まちなみ」!
恐る恐る入った店内にも、超絶旧そーなかき氷機が居並びます。
店内の様子。フツーに田舎のじーちゃんの家じゃん・・・
出てきた御品書きを見て驚倒!今どき一杯150円、安っ!!
もう座っちゃったし、ここまで来たからにゃ、なんかオーダーしないと・・・
角氷を抱えて出て来たのは、隣の食料品店スペースに居たおじーちゃん。
丁寧に丁寧に、氷・シラップ、氷・シラップ、氷・シラップと三層に。
ようやく、納得のいくかき氷が完成した模様です。
ワタシはド定番のメロン味。得も言われぬキメの細かいシルキーな食感。
たこヨメは抹茶味。氷がフワフワなのが、とにかく素晴らしい。
このかき氷を食したいアナタは、酒蔵の隣の駐車場(奥の方)を御利用ください。
せっかく手に入れたポン酒をとっとと帰って呑みたい気分。せっせと走ろう!
で、その晩のディナーでは手に入れてきたお酒を呑みました。
ロックで呑んだら、最高にウマかった。スイスイとイケましたヨ。

 ↑というワケで、今日で一気に完結篇となりました。千葉県内でも君津市って、少々地味な存在ですが、ヘンに観光地化されてないところダケを巡りますと、意外なる発見がありまして面白いところです。まさにオトギ話の世界の様な場所がそこかしこに在ります。緊急事態宣言が明けましたら、おじーちゃんのかき氷屋さんも、ぜひ御体験くださいね。

 それじゃー、また明日。

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5 Replies to “房総桃源郷への道(その4:完結篇)”

  1. 車がないと、千葉は堪能できませんね!ミニ、2CV、ワーゲンみたく、レトロな大衆車でのドライブが似合いそうです。にしても久留里城の天守閣までは大変だったんですね。

  2. 久留里城、たこヨメさまの拒否ポーズが印象的(笑)。
    「まちなみ」さんは激シブ建屋で何もかもいいですね。
    メニューの「プリン」に興味津々です。

    1. ↑御両人様、いつもコメントを有難うございます。
      今このコメントを拝見して、たこヨメが申しますには、
      「次にオートバイで来たヒトが居たじゃん。そのヒトがプリンって何ですか?って聞いてたわヨ。そしたらおじーちゃん、プリンはプリンだよ」だって(笑)。

  3. お城のプチ登山お疲れさまでした。

    田舎のじーちゃんの家と侮るなかれ、あの建具は良いです。
    今作るとなるとかなり値が張ると思います。
    梁も太そうですね。

    掛け時計が愛知時計辺りのボンボン時計なら言うことなし!

  4. 自分も多分プリンいくと思います。
    それにしてもあの機械のコレクションですから、かなり拘りがあるんでしょうね。

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