なんて、イタリア語なんかチートモ解っちゃいない(泣笑)のに、カッコつけてますが、フト想ったのが、スパゲティの料理法でボンゴレ・ビアンコとボンゴレ・ロッソっていうのは聞いたコトあるケド、果たしてボンゴレ・ネロなんっつーのは存在したりするのか、イカ墨がマブしてあったりして。あ、そうそう。パスタの一種であるスパゲティもさっき何気なくスパゲティって書いてみたものの、スパゲッティって発音しているコトが多いよな気がするなんてところがマセラティとマセラッティに似てるなんて虚ろに考えてるうちに、そういえば小学生の頃に“ハウスシャンメン そばゲッティ”なる喰いモンが在ったよな、なんて余計なコトまでをもCMソングともども鮮明に思い出したりして・・・近頃ワタシのノーミソは、やっぱ冒されているように思えてまいりましたわ。
↑そのような中で、本日は久しぶりにあの有名なH井編集長がお越しになりました。「旧車を如何に弱年齢層へと継承していくか」という難しい命題について、アツく談笑(ナンのこっちゃ:長話になっちゃってスミマセン!)いたしました。「稲敷のK」さんにも、旧車フィニッシャー業代表としての名刺交換を促しまして・・・そしたら、初対面なのにお互い旧知の御様子。SNSでお友達なのだそうです。リアルに顔を合わせるのは初めてでも、地道なコミュニケーションは、こうして大きなチカラを発揮するモンですね。若い方々に旧車を訴求する場合、同じSNSでもフェイスブックはオヤヂメディアと成り果てていて、インスタグラムやライン、ティックトック、はたまた近頃何かと名前の出てくるクラブハウスなどの若年層向けメディアにも発信力を持たなければいけないのかなぁと、近頃ココロの中に想うところもあって・・・ツイッターですら未体験で、未だに「ハッシュタグってナニ?」ってなワタシは、IT全盛の世の中について行くのも前途多難、青息吐息の体でございます(トシあるヨ:笑)。ずぅ~っとベンキョーなのね、人生って。
それじゃー、また明日。
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イタリア語を学んだ者として解説します。
スパゲティは「spaghetti」であり、「t」が重なっているので「スパゲッティ」がイタリア語の発音に近い表記になります。
マセラティは「Maserati」であり、「t」が重なっていないので「マセラッティ」は誤りで、「マゼラーティ」がイタリア語の発音に近い表記になります。
スパゲティもマセラティもイタリア語の発音に近くない、という点では似ているかもしれません。
SNSについて行けなくとも結構。
このブログのコメント欄が最高のコミュニケーションツールなのであります。
さあ、超絶デポ謹製車両を、皆で羽織ろうではありませんか・・・やばいぜ。
そう言えばビトルボの車検証での車名表記は「マセラテイ」だったな。。。
マゼラーティが正しい発音に近いのでしょうが
どうしてもガンダム世代ですと
マゼラ…と唱えると
マゼラン級戦艦、とマゼラアタック(ジオンの驚異の技術力の結晶のような戦車)が先に来ちゃうのですよね。
SNSなどなくともみんなでファーストガンダムに熱中した、あの頃の方が人とのつながりが深かったように思えてなりません。
ワタシの場合、ハウスと云えばマダム ヤンに巨泉さんの本中華、はらたいらさんのつけ麺を思い出します。
全然ノーミソ侵されていません。正常です(笑)。
ビトルボの発音は如何に?やっぱビトゥルボ?
「Biturbo」は「ビトゥルボ」ですね。
ビアンコ、ネロともビカビカに仕上げられていますね、さすが稲敷のKさま。マゼラーティと発音が正しい、徳大寺さんもそう発音していたような⁈
マセラティクラブ会長のE湖さんのこと、大御大の堺さんは、「えつこ」さんと呼ぶので、どうしても脳内で、「悦子」さんて変換されてしまい、違和感がある。発音は難しい。