マセラティ222 4vのヘッドライトレンズを裏側から磨く

 あー、今日も朝早くから、件のリアトレイ直しを続行してまして、「♪さぁんぼすすんで、ごほさがるぅ~」的な状況に、ここのところ、ずぅ~っと陥って(笑泣)おります。別の作業にも取り組みたい気持ちを抑えつつ、ココはジクジクと続けるのホカありません。サイワイなコトに、まだ真夏の炎天下にはなっておりませんので、かろうじて汗をかかずに済むレベルは保ってます。ああ、ウチねぇ、三密対策はバッチリですヨ。二階には窓が常に全開の快適(笑)接客スペースを新たに設けてありますからね。その代わり、真夏はアツいぞぉ~、きっと(泣)。

 ・・・で本日は、ある意味で昨日の続きとなるリベンジ篇をば。

昨日の継続車検で光量不足を指摘され、落第の憂き目に逢った4v君(泣)。
こんな時は、正攻法で再度の受検に臨むしかありません。
ヘッドライトレンズの裏側をマイクロファイバークロスで磨きます。
こうしてレンズの状態を見ながら、リモート操作(笑)で拭くのです。
「いつも、どーやってるんですか?」との正規ディーラーメカさんからの質問に答えて、「こーやってヤルんですヨ」と工法を御伝授したコトもありました。旧いクルマには、些細で地味且つ原始的なノウハウの積み重ねも必要ですね。
バッテリーも一旦降ろしまして・・・
反対側の目ん玉もキレイにしてまいります。
窓ガラス用クリーナーを少量付けて拭くと、御覧の通りに黒ずみが付着してきます。
左右の電球も新品にして再チャレンジへ。目指すは15000カンデラ以上!!
余談ですが、昨日の車検時にも、現場の若い検技官さんから「ヘッドライト点いてませんヨ」と御指摘を受けたらしいのですが、「そもそも、コレ(丸い方)は点かないように電源切って来いって云ってるのはオタクらでしょうに・・・」と反駁すると、事務所に戻って調べてきた結果「仰る通り点かない方が正解でした!」との由。丸い方は点いちゃイケなくて、この小さな反射鏡を持つ四角いのダケでロービーム検査を勝負(4灯なら1万2千カンデラでいい)しろというのですからね、所詮無理難題を吹っ掛けられているようなモン。ちなみに、6灯同時点灯可能な仕様(左右のフォグランプも数える)がダメなのです。222 4vを始めとする“SR顔”のヤツとシャマル(に至っては8灯もある:笑)では、すべて同じヘッドライトユニットを使用しておりますので、毎回の車検時に、この問題と対峙しなけりゃなりません(泣)。

 ↑で、再検の結果ですが、今度は見事に合格(喜)!となりました。アイドル状態で無負荷時20000カンデラ、電動ファンが入ってミニマム17000カンデラを達成したそーです。“目ん玉磨き芸”も正攻法での継続車検突破に大きく寄与してくれました。「はぁ、ヨカッタ」。

 それじゃー、また明日。

新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言は5月25日に解除となりましたが、いまだ感染防止の観点から、各県を跨いでの移動に関しては継続して自粛要請が出ております。その日本国政府方針の主旨に鑑みまして、当面は近隣にお住いの方からの修理要望にのみお応えするというスタンスを6月18日迄は続けてまいります。皆様方には引き続き御不便ををお掛けいたしますが、何卒御理解の程お願い申し上げます。

当店の当面のスタンスについて、詳しくはコチラを。

5 Replies to “マセラティ222 4vのヘッドライトレンズを裏側から磨く”

  1. 再検合格おめでとうございます。
    確かにSR顔四角いライトは面積が小さいので、15000カンデラ以上達成するのは困難極まりますね。
    見た目はカッチョいいのですが。

  2. 祝、車検突破!
    それにしても灯りの単位はルーメンにルクスにカンデラ…
    さっぱりわかりませんなぁ…

  3. 4vのヘッドライトのレンズ磨きが功をそうし再検合格おめでとうございます。
    ワタクシメのビトルボのヘッドライトのほのかな灯火。
    まるで行灯のような穏やかで儚い優しい灯り。
    ビトルボ系、風流ですなあ。

  4. リモート清掃…根気がいる作業ですね。
    それにしても6灯同時点灯まかりならん!というルール。
    確か昔のルールだったような…でも適用するんですね。本当に意味不明です。そしてシャマルは8灯同時、さすがです

  5. ウラ磨き
    車検突破だ
    222.4v

    段々、575も、って、マラネロじゃないですよ、五七五もイマイチマンネリ化してきたなぁ。

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