あひぃ~12月も、もう13日となりましたか!・・・今年の稼働期間もあと二週間かぁ。日々是匍匐前進の時間に追われる身といたしましては、「まだまだ年内に出来るだけのコトを進めておこう」と気持ちが急くのと、「ソレを過ぎればお正月が来てユックリ休めるよな」と思うのとで、ウレシイようなカナシイような、複雑な心境ではありますヨ。
↑・・・というワケで、本日は本ネタの小ネタ(笑)でございました。室内が常に湿気ている車輛では、こういった点付け溶接が施された部分に経年サビも発生し易くなり、さらに脆弱となるモノです。サイワイにもデ・トマソ期マセラティとギブリⅡのフロントシート下には、画像で御覧の様にパワーシートハーネス以外に一切の電子的機器などは配置されておりませんので、シート下のスキマに「水とりぞうさん」的除湿剤を配置しておくのもよろしいかと存じます。あ、完全なパワーシート機構を持つ228と430では、運転席の電動アゲサゲが出来ます。
ああ、実用的なネタだなぁ・・・御興味無い?コリャまた失礼。
それじゃー、また明日。
私的には 本ネタのが好き! であります
>点付け溶接
4点ぐらいつけておいてくれれば
錆て外れることなどなくなるのでしょうが…
いやいや、これは興味深い記事。
シート高さ調整ができるなんて、全く知りませんでした。
確かに、マニュアルミッション車は踏ん張りますので、シートブッ倒れはあり得そうですね。
水取り象さん、クアトロポルテで大活躍でしたねえ!
高尚なタコ師匠、ネタともネタネタとも戦うのであった。
↑(Strong machine)の間違い
↑お前テツヲタだろ!
あー、失敗しちゃいました。スミマセン!
↑オマエ、平田だろ!(by藤波辰巳)
テツヲタ先輩に、スーパーSm仮面の称号を授与!
しかし、この低走行のスパイダーザガートはとても貴重です。
シートレールを調整する、たこちゃんエライ!
縁の下の
シートレールは
力持ち
たかがシートレール、されどシートレールといった感じです。重要ですが、嵩上げ出来ないなら、シートクッションで対応でしょうかね。
今回のコメントはなんだか賑やかで、、、