あ~、今日はあんまり食欲も無いから、軽く寿司でも喰おう、寿司でも・・・なんて庶民極まるワタシが云えるのも、くるくる回るタイプのお寿司屋さんと云うモノが、40年くらい前に登場し、ソレがココ数年のIT化の流れに乗って、いよいよ究極的な合理化を果たし、今や「ウマいネタが安いのがアタリマエ」となっている状況があるからなのでしょうね・・・










↑でも、「面白うて、やがて悲しき・・・」な心境になってしまうのは何故なんでしょね。ウマいんだけど、ヤスいんだけど、ベンリなんだけど、ナニかがこう足りないと申しますか、情緒がないと云いますか・・・ITだのAIだのと云ったモノが絡むと、ジワジワと、こうして効率第一主義に走って行ってしまいますモンね。確かに現場で働いているヒトは、入店時接客をしなくて済みますから、「残れたヒト」のシゴトは効率化出来たコトでしょうね。シゴトも楽になり、少しは時給もアガる。願ったり叶ったりではありましょう。そのうちワンオペに限りなく近いモノになるのだろうなと思うと、近未来の人間の生活が大いにコワくなると云うものです。そんなコトを考えてるワタシも、リピートはしてしまうんですよね、きっと。そーいえば、回ってない寿司屋さんには、ずいぶん行ってないモノなぁ(泣笑)。
それじゃー、また明日。
ご馳走の
お寿司は家で
食べるもの
お寿司屋さんに
行くって贅沢!
まあ、お寿司もお手軽になったものです。
子供の頃、べっこう(キハダマグロの赤身)と錦糸卵とキュウリの千切りが乗ったチラシ寿司が、お寿司でした。
あー、今日はびっくりポンや!
CMの声も変わっちゃったんですね。知りませんでした。
は〇寿しの平日価格にも驚きですが、駐車場の写真、たこちゃんズカー以外は皆ミニバン。
昭和の時代でしたら、セダン中心でしたでしょうに。
時代は変わりますね。
ああ、こちらも、はま寿司さんでしたか。
紛らわしいですが、ワタクシの御近所の境町の浜寿司さんは回転しておりません。
次、浜寿司さんに、いつ行こうかな?
子連れだととても重宝するのですよね回転寿司は。
いまやアプリは必須です。予約していないと休日などはトンデモナイ時間、待たされることになりますので。
食べ盛りに「好きなだけ食え」と見栄を張れるのはこういう店ぐらいで…
寿司食いて
ああ寿司食いて―
寿司食いたい