いすみ鉄道フリーパス漫遊記(その2)

 昨日は、いすみ鉄道で大多喜から大原まで一旦向かい、大原に到着したところまででしたね。今回のプチ旅の最大唯一の目的(笑)に向かって、今度は鉄路を戻ってみようと思います。

 この春、埼玉県の飯能市にある宮沢湖畔に、そのワタシが目的とする件の「谷」は移って(泣)しまい、大いに商業化されて、沿線を司る大手電鉄会社も、この新公園に便乗したテレビCMを打ちまくっておりましたが、そのあと、元祖ではあったケド、今となっては契約切れ(今年の3月いっぱいだったらしい)となった我が房総にある地味な(泣笑)方の「谷」がどーなっちゃってるのかを一目見ておきたかったんです。

外房側の大原から、内陸に戻っています。ワタシゃスッカリ出来上がっておりますヨ(笑)。
気動車は、チンタラほのぼのと走り、ようやくココまで戻って参りました。
反対側のホームには、たこめし販売集団(笑)が。次の準備に余念がありません。
風そよぐ谷の異名を名乗る「国吉駅」に、再び到着したのです。
コレが、ホーム脇に在る「風そよぐ谷」の風景なんですが・・・
谷に降りれば、天然へびイチゴなんかも見るコトが出来たりして、結構イイ感じ。
??・・・ドラム缶のお城状建物はなんだろう。
コチラは、ほぼドラム缶とブリキの屋根にしか見えなくなっちゃってる(笑)。
そして、点在するコイツら(笑)。・・・そーです。コレは、フツーにカバさんなんです。そーですよねっ?ねっ?ねっ?
あー、似たようなのが隣にも座ってますねぇ。なんか段々と出来が良くなって似てきてる(ナニに?)ような気が・・・
あーなんか、いよいよ・・・アッチの方にもおりますよ、「カバ」が(笑)。
・・・と、折角ここまでトボけてきたけれど(笑)、コイツは言い逃れ出来ないだろ、きっと。
もう、「ウンパッパ」って云ってるモン(笑)。
きっと、「コドモのココロ」で見れば、脳内イメージはこんな感じなんだろな。
隣に在る竹林が、サワサワと「風そよぐ」感じの効果音を出してくれます。いつまでも此処に居たくなります。

 ↑ココの沿線、以前はこんなだったんです。その時分にはクルマで当地を訪れ、その行状(笑)を当ブログでもお伝えしたと思います。

 「ベニア板に描かれたニョロニョロ(笑)」が懐かしい。でも、版権の枷がハズれた事によって、本来の「風そよぐ谷」へと徐々に還って行くのは、ワルいハナシでもありません。いすみ鉄道のドコかの駅までクルマで行って、一度この国吉駅まで足を御運びください。房総独特の、決して高さを誇るワケでもなく(泣)名もない山々の風景をバックに、望洋たる自然が目の前に広がるさまを目にしつつ、竹林が風にそよぐ音に耳を傾ければ、まさしくソコでは、桃源郷、メルヘンの世界に誘われるコトでありましょう(「カバ」たちも待ってるコトだし:笑)。日々の生活にちょっとした行き詰まりを感じている向きには、気分転換に絶好のスポットです。コッチの谷なら駅前だし、フリーパス1500円など安いモノです。もっとも、この駅までクルマで来れば、その入場料金すらありませんケドね(笑)。

 然して、このフリーパスの元をとるために、この「旅」はまだまだ続くのであった(泣笑)。

 それじゃー、また明日!

7 Replies to “いすみ鉄道フリーパス漫遊記(その2)”

  1. 最近CGのやつのシリーズがまた始まったような。あれはえらい違和感あったなあ。ピ〇サーみたいで。
    ちなみにピ〇サーというとエクサを思い出しますパルサーエクサ。全然関係ないけど。

    木という自然に還っていきやすいものでつくったところが、結果的には勝因かと思います。何にしても、素敵な遺跡になれるかどうかが、勝負の分かれ目かと。

  2. アチラの「谷」は大々的に宣伝されていますが、こちらの「谷」はひっそりたたずむ谷です。
    今の季節、最高ですね。
    寝っ転がってもよさそう。

  3. むしろどう考えてもこっちが「あの谷」の本来の姿に思えてなりません。
    妖精の谷は子供のように純真な、心の眼で見ないとダメだと思うんですよ。
    最近賑やかな谷のほうは、欲に目が眩み心の汚れた大人の目線をバチバチ感じます。

  4. なんだかこの風化した、宴の後の遺跡感満載でいいです。廃墟感、廃れ感、ビンテージ感をいすみ鉄道は大事にした方がいいでしょう!

  5. 都会の喧騒を離れた、こういう谷の風景。
    良いですなあ。
    もはや、昭和を通り越した遠い過去。
    もしくは、遠い未来の風景なのかも。

  6. 爽やかですねえ。正に「風無心」と言った感じでしょうか。人工物を作るよりそのままの原風景の谷の方が、なんだかホッとする緑ですね。

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