・・・とは申しましても、今やドッチも旧い(笑)ワケなんですけれど、まぁ、マイクロ・デポ的にはフェラーリ傘下期のマセラティクーペなど、結構新しい部類に入ってしまうモンですからお許しくださいな。
まずは、先週土曜日の夕方に始めたマセラティクーペカンビオコルサの右ドアウインドーレギュレーター取付調整作業のハナシから・・・
↑ギア擦動式のクーペ用とワイヤーリール式のクアトロポルテⅣ用のドアウインドーレギュレーター修理を併行して行った風景をお届けいたしました。同じドアウインドーの上げ下げ動作のために、斯くも理念の異なる設計をするモンです。ウインドーレギュレーターは他社製品でも各種各様で、もうちょっと幾つかのパターンに収斂しておいてくれたらとムカシから思うところです。ま、設計と材質がよろしくないので、ドッチにしろコワれちゃうんですケドね、旧いマセラティさんの場合には(泣)。四の五の言わずに少しは日本車を見習えばヨカッタのに・・・
それじゃー、また明日。
gokurousama・・・
otsukaresamadesu・・・
クーペのウインドーレギュレーターは、ドア開閉時に窓がチョット下がる仕様でしたよね。
これは調整が大変だと思います。
goziaikudasai
sasugadesu!
nanikononagare!www
hanarewaza×2
企業秘密の調整方法、作った人も知らなそう…
m(。_。)m
流れに乗らず⁈
ウインドウーレギュレーターも色々特許とか絡むんでしょうかね⁈クーペのは、開閉時に少し下がるギミックありで、段々劣化すると、とくに乗り降りが多い運転席側は、窓が振動でほんの少しだけ下がってきて、風切り音がするんですよね。
その点、デポ謹製シャマルのウインドウーレギュレーターは完璧でした。しかし、高速走行中に、窓を開け閉めすると、モーターが弱いからか、風圧に負けてしっかり閉まらないということはありました。勿論風圧が弱いと完璧に閉まります!
調整法はヒミツ。
イイじゃないですか。
なんでも公開して排他的独占権を行使するのは
どっかの隣国の特定アジアの泥棒根性には
全く無意味。この時代には秘匿性が重要。
|艸`).。oO