一夜明けまして、いよいよ我が心のプロヴァンス(笑)へと向かいました。シャルルドゴール空港からパリ市内の安宿に赴き一泊、メトロに乗ってパリのリヨン駅に行き、TGVに乗り替えてアヴィニヨンを目指すというコトにしよう。あ、あひるんちょは先に陸送しておきましょうね、ゼロのパリ支店(在るのか?)に電話しておかなくちゃ(笑)。


























・・・ちゃん、ちゃん(完)!
マセラティやフェラーリでヤル場合には、同じ南仏でもニースとかカンヌに行くって“設定”にして遊んでみては如何でしょうか。新コロ禍のせいで、なかなかリアルな海外旅行は難しい昨今、脳内設定とヒト工夫で楽しもうではありませんか!前日には、わざわざナリタまでネタの“仕込み”に行ったんすから(笑)。リアル南仏にも、また行きたいなぁ。
ところで、このプロヴァンスなレストラン、三密を避けるため席数を減らして営業なさってましたので、まったく安心してコースメニューを楽しむコトが出来ました。必ず予約は必要なので、房総方面に御用のある方は、事前に御予約されるのをお奨めいたします。職人肌のマスターは雰囲気も人柄も良く、料理の腕前も確かでしたヨ。VIVA,茂原!
それじゃー、また明日!
” Viva!❢ ”ってあんた、そりゃイタリア語かスペイン語でしょうが❢
でも美味そうだ。
俺も行きたい❢
今調べたら、プロバンスってイタリアと国境を接してるんね。
まあ、それならVivaって言ってもいいわなぁ…
そういやミストラルはプロヴァンスの山颪(やまおろし、初めて見た、こんな漢字)じゃないですか。プロヴァンス、勿論地名で浸透しているのですが田舎の意味もあり発音が若干違い、フランス人なら分かるらしいです。
雰囲気あるレストランですね。
料理も丁寧で美味しく、価格も良心的。
いいお店を見つけました。
この素晴らしい日本に於いて、休日に2CVを駆り、なんちゃってプロヴァンス千葉を探索する事がとってもお洒落なのです。
恐らくは本国よりも、なんちゃっての方が素晴らしいかと。
この現代日本、何かと残念な話題が多かったのですが、たこちゃんのブログを拝見させていただきますと、我が日本、まだまだ捨てたもんじゃ無ス。
美しきを愛でるマイクロデポにボージョレーで乾杯!
Cincin!
「シルバートライデント仮面さん、その丸出し捕まりますよ!」
えっ、そうなの?
そー言えば、先週のニッポン放送・垣花正のあなたとハッピーで、朝っぱらからエマニエル婦人のテーマを流しておりました。
中学生心をくすぐるこの音楽、なつかしス。
また、ゲストの大御所・中瀬ゆかりさんのトークがこれまた楽しくもお下品で、紳士淑女が文化芸術を語る高尚なサロンのこのブログには相応しく無いラヂヲ番組なのですが。
平日昼間は営業車フィールダーでニッポン放送を聴いているので、ノープロブレム!
プロヴァンス風いいですね。
不動車でもいいのでオブジェに古いフランス車でも置いてあるともっと雰囲気でるでしょうね。
素敵で美味しそうなレストランですね!これは一度訪問してみたいですね!アヒルンチョも嬉しそうですね👍j
あひるんちょ
時空を越えて
即フランス
確かに南仏っぽいなぁ。なだらかな丘陵が広がっていれば、南房総も温暖だし、南仏に近い?!