9月の大ラスデーだった本日は、午前中に月末ならではの雑事をこなしてましたが、ひとしきりの来客が済んだところで、そのままワタシにゃ珍しい“ウキウキ アーバンドライブ”へと急遽出掛けるコトと相成りました。もちろん、コレも大事なシゴトのウチなんですからね(笑泣)。
↑でもね、イタリア車って、こーゆーモンよ(笑)。電動パワステ他のキャリブレーション(較正:こうせい)がうまく行ってない(各センサーの同調が今一つ)らしいんだケド、テスター掛けてリセットすると一旦は完全に直るからヤヤこしいのデス。ガソリンがカラだったから却って気が付くキッカケとなり、まだ近所にいたのが怪我の功名でした。どうにか土曜日にお納めしたいんだケドなぁ・・・ガレージ伊太利屋さん、また御手数をお掛けいたしますがヨロシクお願いいたします!
・・・にしても、イイなぁ。ラウンジ付きのショールーム(泣笑)。エエモン見せて頂きましたワ。目の保養になってコレはコレでウレシ。
それじゃー、また明日。
噂のCLASSICHEですね。
マセラティ ギブリⅡ (世界限定35台・PRIMATIST)POA
年式1996年 走行距離38000 km
内装 ブルースクーロ&ブルールミノーソがとってもビビッドで…
2Lターボ306ps
やはり、お高いのでしょうね。
本日は期末の職場壮行会参加で久々に遅くのコメントです。
ショールームの展示車のラインナップがそそられますね。
はい、ヴィンテージロードレーサーに疎く、置いてけぼりになりました(笑泣)。
ああ、マイクロデポさんにもショールームがあったらいいのになあ。
無くても全然、素敵な御店なのですが。
あったら尚更、であります。
練馬のHさま、マセラティ社製ヴィンテージロードレーサーを通勤用に、いかがでしょうか?
あぁいいなぁ
デポにあると
ショールーム
A○KI和光光が丘店の1階の半分をデポのショールームにしましょうかね!車を眺めつつ,紳士服を買う!
Sm氏から『練馬のHさま、マセラティ社製ヴィンテージロードレーサーを通勤用購入』と薦められましたが、ヴィンテージものは部屋に飾っておいた方が良いし、先立つものがないので、買えないDEATH!!
紳士服店内の一角に、デポさんのショールームを間借りするとは、良いアイディアです。
これで、シルバートライデント仮面も心置き無くビトルボを素肌に羽織って、デポさんにビトルボのメンテをお願いする事が出来ます。
問題は、デポさんで羽織ったビトルボを脱いだ後、一刻も早く紳士服店に駆け込まなければなりませぬ。
駆け込んだところで、そんな状態のシルバートライデント仮面を紳士服店が受け入れてくれるのでせうか?
どうしたらいいんだ!
・・・だったら、最初からビトルボに着替えを積んでおけば良いのですね。
納得。
孤高の芸術家、岡本和久先生は、ついに念願のマイクロデポショールーム開設にこぎつけたのであった。
ショールームを前に感極まる岡本和久先生に、店内からエルメネジルドゼニアのタキシード姿の紳士が近付いた。
ありがとう支配人。社長のボクを祝福してくれるのですね。
「お客様、失礼ですが、ここは紳士淑女が文化芸術を語らう高尚なサロンなのであります。そのいでたちでの御来店は、どうか御遠慮願います」
孤高の芸術家、岡本先生は耳を疑った。
「なんですって!」
「ですから、そのタミヤ模型のTシャツでの御来店は控えていただきたく。当店は模型屋ではありません」
マイクロデポショールームの開設祝いにビトルボで駆け付けたシルバートライデント仮面、岡本先生に対する支配人の無礼に憤慨し、思わずビトルボを飛び降り、叫んだのであった。
「無礼な発言は撤回されたし!その御方はショールームの社長にして孤高の芸術家、森羅万象を統べる超時空工房マイクロデポ総帥、キングカズこと岡本和久先生なのであります!控えおろ~う!」
支配人は目を見張った。
「えっ!そうなの?ところでアナタ、なんて格好をしているのですか!警察を呼びますよ!」
・・・しまった、思わず素肌に羽織ったビトルボを降りてしまった、これでは不審者扱いされてしまう!
一目散に立ち去るシルバートライデント仮面。
支配人は社長に平謝り。
めでたし、めでたし。
「むにゃむにゃ、念願のショールーム・・・」
たこちゃん、仕事に疲れ果て、束の間の居眠り中に夢を見ていたのであった。。。