この国で使えるように・・・

 まーなんだかんだとムシ暑さが続いておりますね。それでも、今日あたりは炎天下でなければ、どうにか長時間の作業にも耐えられるくらいには気温も落ち着きまして、午後になればデポ前路地に向かって時にサワヤカな風も吹いて来たりはいたしましたので、アノ全盛期(泣笑)の酷暑なんぞに比べましたら「いやぁ~、ナンのナンの」であります。

いきなり午前中から緊急入荷車!詳細は追って御知らせします・・・
早速、内装のクリーニングから商品化作業を開始・・・
デポ流にクリーニングすれば、さらにオーラ感が増してきます。
というワケで、運転席のドアトリムがキレイになりました。
カマキリさんも、その不思議な様子をジッと眺めております(笑)。
ハヤく本格的に御案内したいモノと願っておりますヨ。
コチラは、日本で走れるように左側通行用光軸への改善作業中の228君。
日本仕様のベースをドナーからハズし、洗浄塗装して取り付けた様子。
めでたく、左右両眼とも眼球移植(笑)に成功いたしました。「はい、スモール!」
「はい、ロービーム!」
「ハイビームにして!」
「はい、フォグ!」
「はい、ウインカー!右っ。はい、左出して!」
というワケで、目ん玉の予備検査対応工事は無事に済みました。
エンジンフードを閉じてみますと、キリっとした男前じゃありませんか!

 ↑こうしてヘッドライトの光軸を国内遵法化するのも、内装をキレイに仕上げ抜くのも、この国で旧いクルマがキチンと楽しめるようにするための必須事項とマイクロ・デポでは考えております。ニホンジンで神経質なワタシは「旧いクルマこそ美しくあれ」と、つい思うのです。

 それじゃー、また明日。

6 Replies to “この国で使えるように・・・”

  1. 魅力的なクルマが続々と。
    タン革清掃後は明らかにきれいになりますね。
    228ヘッドライト移植も完遂し、キッチリ仕上げてくれるのはありがたい限りです。

  2. この国の品質要求レベルは世界屈指ですから、その要求レベルに応えるのは国産車でも大変なのですが。
    20~30年落ちのイタリア車ですら、日本国民の要求品質を越えるレベルで仕上げてしまう、たこちゃん素敵。
    顧客の方が、そこまでしなくてもいいですよっ、て言っても、いやいやここまではやらせてくださいっ、てのこだわりが本当に素敵。
    ああ、228のフロントマスクが眩く輝き始めたでは在りませんか( ´∀`)
    マイクロデポさんは素敵な御店です。

  3. オーナーが望まなくとも、自らの信仰に忠実に、やるべに事はとことんこだわり、やり遂げる。
    原理主義者ですから。
    信仰に反するリクエストにも、顧客の要望には極力、応えます。
    商売ですから。
    我が心の師匠、岡本和久とは、そんな御方です。

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