洋物タイヤが少しづつ入ってくるよう・・・

 そうでなくとも旧車のタイヤって、今となっては、当時にはポピュラーだったサイズが次々と廃盤となっているので、ソレだけでも日頃からワタシの無いアタマをナヤませる問題となっているんですが、ここのところの新型コロナ禍が全世界的規模となってしまったために、ミシュランやピレリなど世界各地に生産拠点を持つ人気銘柄の生産活動そのものがストップしたり、ようやく品物が出来ても、まず現地の港まで持って行ってから輸出証明書が発行されないなどの事情がございまして、さらには肝心の輸送船もなかなか出航してくれないなど、輸入品を取り巻く環境は普段の在り方とまったく異なった雰囲気となっております。

 ついでながら、各正規ディーラーにパーツを発注しても、端末に受注先から納期が入って来ないのだそう(マセラティもルノーもシトロエンも同じように、そう云ってます)です。ですからコチラからは「とりあえず何時頃だと思っておけばいいの?」と尋ねてみるしかないのですが、判で押したように「まずは三週間くらいだと思います。但し大きく遅れる可能性は十二分にあります」といった回答しか得られません。

 そのような中、今週ようやく少しはマシになってきた雰囲気を感じ、一気に数台分のミシュランやらピレリやらの洋物人気銘柄を確保出来ました。お待たせしている「目黒のM」さん号用のタイヤも、急遽御相談の上ミシュランを選定して頂き、昨日装着する運びとなったワケです。

洋物タイヤが手に入りにくくなっていたのですが、解消しつつあります。
昨日の午後、めでたく揃った4本のミシュランパイロットスポーツ4。
フロント左ローター周り。
フロント右ローター周り。
リア左ローター周り。
リア右ローター周り。
タイヤ屋さんで組み替えてきた新品のミシュランたち。
一方コチラでは、タイヤを待つ間に行ったフューエルポンプの交換作業風景。
どうにか新品のフューエルポンプを手に入れるコトが出来ました。
早速ホイールを装着してまいりましょう。
やはり新品のタイヤを装着すると、グッとマシンがシマります。
普段アタリマエに手に入ってたモノが入手難となるとはね・・・

 ↑フューエルポンプの方は、鈑金工場に入場中の別のマセラティ用(ポンプがロックしてエンジンが掛からなくなっちゃったの:泣)ですが、コレもようやく入ってきたので組み換え作業を行っております。

 今後も新コロ終息までの間、数か月なのか数年掛かるのか、まったく未知数ではあります。そうなってまいりますと、こういった消耗品に関しては国内に在庫を溜めておいてほしいモノですが、新車ディーラー各社はメーカーが生産を止めていた関係で結果的に車体の販売が不振となっているために、余剰のパーツ在庫を抱えてくれるほどの体力は期待出来ません。特に旧いクルマ、マイナーなクルマ(笑泣)をお持ちの方々は、独自ルートで消耗パーツを手に入れておくのをお奨めいたします。ソレもまた、今の状況ではなかなか難しいとは思われますけれど。

 それじゃー、また明日。

6 Replies to “洋物タイヤが少しづつ入ってくるよう・・・”

  1. 新コロナ
    全てを変えて
    しまったよぉ

    中国で発生した一番最初に対策していたら、、、と思いますが、、、

  2. パーツ問題、頭を悩ましますね。
    しかしながら、目黒のMさん号タイヤの取り付けにこぎつけたのは良かった。
    納車に向け、一歩前進です。

    1. ↑「Wさま」さん、いつも有難うございます。少しずつでも完全なカタチでなくとも、状況を転じていくしかありませんね。踏ん張ろ!

  3. >どうにか新品のフューエルポンプを手に入れるコトが出来ました。
    このご時世でもどうにかできちゃうところがすごいですね。

  4. 世界的なコロナ禍が続いておりますが、ますば洋モノタイヤの調達成功、おめでとうございます。
    それにしても、こんな状況がいつまで続くのやら。

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