あぁ、ようやく千葉の拙宅に帰還いたしました。練馬を出る時、我がクルマに乗り込んだら外気温計は33℃でした。コッチに近付いてくるに連れて気温はみるみる下がり、到着したら25℃で、風呂上がりも快適そのもの。やっぱ練馬はヘン(もう、朝の段階で首タオルもTシャツもグショグショ:泣)。しかしながら本日土曜日は、厚い雲に覆われつつも雨は降らなかったのが大いなる救いではありました。朝から時間刻みで4組のお客さんがいらっしゃる予定でありましたが、すべての時間て奇跡的にウマく噛み合ってくれたのも大きいです。本日御来店の皆さま、誠に有難うございました!










↑朗報が次々とやってきたらウレシイな、と思っております。果報は寝て待てと申しますので、寝てみようと思います。「おやすみなさぁーい・・・」
それじゃー、また明日。
ソリッドがリゾットと見えてしまい、イカ墨とかの話だと思って読み進めてしまいました(涙)
ライトグレー内装もギブリ2、初めて見ました!更にソリッドブラック!!これも素晴らしい逸品ですねえ!!!
ライトグレーの内装 欲しいー
↑と、いうワケで、とっとと磨きに来てくらはい(笑)。
あざーっす PA-NEROで行こうかな 後日 連絡しまーす
コード番号から得られる情報からすると、「NERO PASTELLO」(パステルブラック)と書かれていたものと思われます。
https://www.scuderiacarparts.com/part/445433/maserati/186731005/lh-headlight-nero-pastello-cod-ppg.html
https://www.scuderiacarparts.com/part/445318/maserati/190713005/lh-headlight-nero-pastello-cod-ppg.html
写真のコントラストを調整してみると、そう書かれていたあとがうっすらと見えるような気もします。
これは珍しい。
ソリッドの黒にライトグレー内装のギブリⅡ。
日本、いや世界に1台かも。
磨く前であんなにキレイですからね!
231536、Nero2Ctと物の本にはあります。形容詞なしでただネロ、しかし違うコードでネロは5~6あり、この違いは年代によるコード変更だけでなく数種類のソリッドブラックが存在したのかと思います、色見本を見ると膨大な数があり目眩がします。黒メタの方が手入れは楽ですが、磨き上げたソリッドは本当に魅力的です、グレイ内装もマッチしていて素晴らしいなあ。
皆さん、いつもコメントを有難うございます。「一松」さんお久しぶりデス!わざわざお調べ頂いて有難うございます。ソリッドの黒は結構難しい色目なんですよね。同じ黒でも赤み掛かったヤツ、青みの強いやつなど色々あって、ドンピシャに色を合わせていくのが難しいようです。色んな黒があるよなぁ・・・
バーキンさん、積車とのバランスが面白い絵になってますね。
そしてギブリ2のカラーコードステッカーは油性ペンの手書き…
味があるといいますか、解読の楽しみがあるといいますか、なんというか…、そこいらの吊るしの車とは別格ということでしょう。
すいません、PA-NEROささひました。かっこいいっすよね、あれ、いすゞ。
黒とライトグレーのギブリさんも勿論よろしい。特記されていないところを見るとMTではないのでせうね。もしそうならうちのギブリさんとつがいとか。いやいや今はどちらかというとイプシロンさんですかなあ。錯乱してますなあ。足欲しい足。岡山まで三時間半で行けるやつ。
ごくり。。。(゚A゚;)
ああ、漆黒の外装色とライトグレーの内装、この組み合わせが超絶お洒落です。
このギブリを試着したいものです。
素肌に。
(*´ω`*)ハァハァ
ソリッドの
果報ギブリを
ネロ寝ろ待て
貴重なギブリIIが登場しました!んーん欲しいなぁ、、、
URLを書いたからか、コメントが承認待ちになってしまいました。よって、URLは省きますが、コード番号から得られる情報からすると、「NERO PASTELLO」(パステルブラック)と書かれていたものと思われます。写真のコントラストを調整してみると、そう書かれていたあとがうっすらと見えるような気もします。
「刈谷のT」さん、有力なコメントを有難うございます。「ppg 231536 nero」とググると、確かに「NERO PASTELLO」(パステルブラック)とするページが出てまいりますね。ワタシが載せた画像にある文字跡からも、単に「NERO」と4文字で済んでいる感じではなさそうなので、コレを正解とするので間違い無さそうです。一方で、グラントゥリズモなど現行車に近い車種の「231536」では、単に「NERO」と謳っているタッチペンが在ったりする様子ですが、いずれにいたしましても同じ色調を狙ったモノだと思われます。まぁ、実際の補修塗装の現場では、同じカラーコードで何色もの色調違いを供給源から提示されますので、現車のその時の色調子に合わせて選定したり調色したりするらしいです。コレにて、一件落着かナ(喜)。