ギックリ首(泣笑)の調子も、相変わらずで、今日は夕方までゴロゴロしてから千葉拙宅へ様子見に帰ろうと思っておりました(あ、予約入れてた歯医者さんも浸水免れて無事だったみたいだし)が、先方、日曜日でお休みかなと思いきや、ダメ元、試みにフェイスブックでメッセージを送ってみたら、午前中10時過ぎなら大丈夫だというんで、急遽瞬間的に着替えを済ませて、いざやヨコハマへというコトに・・・
↑なんだか本日は、一日中ユメを見ていたような心地。今も歯医者さんで上顎に打たれた麻酔が鼻まで良く効いて(泣笑)、上クチビルが「ビロンチョ」ってなってる感じデス。今日は「世界と日本の名車」を何台見たんダロ。半日で1ヶ月分どころか10年分見せてもらった、そんな気分で・・・ううー、ハラいっぱいだワ。あうー、首がイテぇ。寝よ。
それじゃー、また明日。
気候も過ごしやすくなり、高熱を発するV12のような大排気量車&ターボ車には優しい季節ですね(^-^)
それにしても、件のアストンの内装、良いなぁ…(ゴクリ)
このまま宛先人不明につきとか適当に書いて送り返しちゃえば手間もかからないのでしょうがねえ。
もう上陸しちゃったからにはねえ。傑物ですからねえ。
そういえば代官山TSUTAYA、入れたらもう一頭ファイティングブル、見られたみたいですよ今日。ウラッコかな。
白いカエルはあれですよ、きっと塗替えの時に壁に張り付いてて白く塗られちゃったんですよ。
きっと壁のどこかにカエルの形の塗り残しがあるのだと思います。
遂に本土上陸、これからがまさしく本土決戦ですね。
それにしてもエンジン、迫力ありますね。
最近の車はカバーや補器類で埋め尽くされ、エンジン本体は拝めない仕様が多いですが、これは、その、「どうだ!」といわんばかりの存在感。
素人目には整備性よさそうですが、玄人目には「面倒な」なんですね。
機会があれば、土支田で拝ませてもらいたいものです。
ブックガレージさんにV8クーペのカタログがあるとは。
スゴイです。
実車、内外装が素晴らしいです。
たこちゃんの本日、まさにファントムミラージュ白日夢。
たこちゃんは異次元に入り込んでしまったのか・・・デポ自体が異次元工房だと言うのに。
それにしてもV8クーペが、そこはかとない異様なオーラを放っておられます。
怖いくらいに。
大黒に
朝から集う
強者よ
ミウラに959
クンタッチとF40
なんかの撮影だったのか?雨が続いていたので天日干しか?たこちゃんは大分早くで、ニアミスでしたね。
で、ブリティッシュブルドックも無事到着で、りゅたろう様も大大大満足ですね!
ご無沙汰してます。
コメントは、お久しぶりですが、毎日、拝読させていただいてます。
件のカタログですが、アトランティック商事さん発行のものかは分かりませんし、お写真のパンフレット(?)と同じくV8クーペ以外にも同ヴァンテージ、同ヴォランテ、DB7、同ヴォランテが併載されていますが表紙を含めて38ページ(内V8クーペについては、4ページで説明されています。)のものは、自分も所有しています。
スペック的な記載は、パンフレット等と変わらないと思いますが、アストンマーティンの歴史や、ニューポートパグネルの工場内の写真などが載っているなかなか見所のあるカタログです。
カタログは全て日本語表記ながら最後には、アストンマーティン.ラゴンダ本社(当時)の住所、電話、ファックス番号があるだけで、販売代理店の情報は、一切ありません。
時代的には、アトランティック商事さんで配布されたものだと思うのですが…
ゲイドン製のアストンマーティンも確かに美しいですが、ニューポートパグネル製の今後、決して産まれ得ないであろう野蛮さを秘めた独特のGTカー、V8クーペ。
オーナーになられる方が本当に羨ましいです!
ニアミス❗️
僕も昨日、大黒行きました。
件のミウラさんとクンタッチさんにもお会いしましたよ。😁👍✨