どなど~な

 あう~、ハヤいもので、5月も明日が大ラスデー。でも、ダメ男の集いを開催したり、ホルモン月例会もヤッたりしたんですよね。もう、そのあたりは3か月くらい前(って、数日前にも同じような文言を書いたよな気がするが・・・)の出来事に感じられます。とにかく、“トシ”ってのは、そーゆーコトなのでしょう。そんな5月一杯で、もう、かれこれ10年以上も以前よりお世話になっていた主力車輛定置場のひとつが売りに出されるコトとなり(大泣)、ソコには部品取り用の「ドナー車(というワケで、みんな“お不動さん”)」ばかりを6台置いておりました。GW連休が明けてすぐに、とりあえず“転がすことは出来る”4台の移送を済ませていたんですが、本日は、”足がトレてるんで転がすコト能わず”な2台をどうにかして別の場所へと連れてイカねばならないという、そういったミッションを行いました。

粗方のツカえそうなパーツを取り外し、ついにドナドナの日を迎えました。
驚く莫れ!こうやってクレーンでトラック上に搭載するんですヨ。
続いて、もう一台。エンジン&ミッションなどすべて取りハズされた“水色のマシン”を。
「♪どなどなどーなーどぉーなぁー荷馬車がゆれーるぅ~。」なんかモノ悲しい。

 ↑いやぁー、まさか2段積みにして持って行くとは思わなんだ(泣笑)。須らくその道のプロってスゴいな、っといつも思います。こうしたドナー車からハズされた中古部品の数々が、内外装やエンジン周辺、また電気回りの“新品入手困難領域部品&部材”を補う役割を果たしております。新品パーツの在庫量もさることながら、ドナーパーツの在庫量と質にもコダワリ続けてまいりました。皆さんのビトルボマセラティの未来を拓くためには、こうした地味な活動もあるんだヨ、といったところを御理解頂けますと、望外の喜びであります。昨日と今日一日で、首スジが真っ赤に腫れあがりました(日焼けって、ジワジワとくるのね:泣)。

 それじゃー、また明日!

9 Replies to “どなど~な”

  1. ボディパーツも使えそうな気がしますが、、、ドナドナなんでしょうねやはり。うーん、、、
    エンブレムやグリルぐらいなら家に飾りたいです。

  2. ドナー車がこれまた貴重且つ希少でありまして。
    ましてや、RHマイナスの没落貴族ビトルボ系一族でありますから。
    まあまあ。
    労ってくださいませ。
    ドナー車であっても名門マセラティを無造作に縦積みするこの合理主義的な不条理を、甘んじて受け入れて呑み込む次第。
    では、ごきげんよう!

  3. なんかまだまだ使えるところのありそうなお宝に見えてしまうのは僕だけでしょうか?(笑)

    フェラーリ期マセのドナーストックもヨロシクおなしゃす!(笑)

  4. クアトロポルテⅣのリアバンパーや左リアテールランプなんかは流用できそうに見えますが、取り外し時間切れでしょうか。
    とにかく、毎日の多忙な中での定置場6台移動、お疲れ様でした。

    2台縦積み、昔のFFジェミニのCMみたい。
    コレ分かる人、40代以上でしょうか(笑)。

  5. クルマにとって、どんな終わり方が幸せなのかはわかりませんが、こんなふうに世を退場していく様は、やはり悲しいです。
    生あるうち、あらん限りの速度を謳歌していたことを、今は願わずにはいられません。

    1. ↑「おぐう」さま、コレね、賛否両論ありそうなんで、かなり逡巡したうえで、画像を出すコトをキメたんです。ギブリカップは僅か9千キロでその短い車生(ヒトでいうところの人生)を無為に終わらされようとしていました。このたった9000キロしか走ってもらえなかったクルマのゲトラーク6速マニュアルミッションは“ギブリさん”の中で息づき、“あらん限りの速度を謳歌している”ではありませんか!
       いっけん勿体無さそうに見える部分、例えばクアトロポルテの左テールランプには、見える部分に2センチの微小なクラックが在るのでハズしていないのです。
       ちなみに、ドアーウインドーやウインドーレギュレーターなどは、すべてハズしています。
       すべてのドナーパーツはこれからお納めするマセラティ達のコンディションを少しでも向上させるために使用されたり、今後皆さんが不慮の事態に遭遇した場合に、その補完部材としての使命を達成するコトでありましょう。

      1. たこちゃんさん、丁寧にお返事いただきありがとうございます。
        それぞれのパーツができる限り活かされ(おおギブリさんにも!)、役立っていることは、勿論理解しています。だってそこはそれ、たこちゃんさんの仕事なのですから。
        それでも、どれだけの大往生でも、消えてなくなることに、今は惜別の念を送らずにはいられないのです。湿っぽくてごめんなさい。

  6. もともとは、「牧場から市場へ売られていくかわいそうな子牛を歌った」のが、「ドナドナ」で、「壊れた車が可哀想に車載車に乗せられて、あるいは大事に乗っていた車が売られてしまい、さよならする」というので、こう言われるようになったんでしょうけど、いつから「ドナドナ」っていうようになったんでしょうね?
     でも、日本語の曲のタイトルは、「ドナドナ」とか「ドンナドンナ」になっていますし、英語表記では「Donna Donna」ですが、Donna ってイタリア語で「夫人」とか「貴婦人」という意味で、なんだか曲のタイトルと内容があっていないと思ったら、牛を追うときの掛け声が、ドナドナなんでした。。。
     で、たこちゃんの場合は、このドナー車が車載車に乗せられて、別の車置き場に移動(ドナドナ)するという2つを掛けていたんですね!!この業者さんも、ちゃんと軽い方のブルーフランシス?のギブリ(カップ?)を子亀にしているところが、当然ながら流石です!

  7. こんにちは、ホームページにお邪魔し始めて随分経ちます。
    オペルカデットGSiというドイツ車を2回目のタイベルぶっちぎり(1回目は4万キロで、修理後2回目は修理後まもなく)トラブルで、家族から永久抹消をするよう言い渡されてしまった者です。

    2段重ねは普通ですよ。うちの実家で昔廃車になった車を持って行ってもらった時も2段重ねにしてました。

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