まずは、昨晩の“第一回エア ホルモン月例会”に御参加くださった皆さんに、心からの御礼を申し上げます。ナニごとにもソーシャルディスタンスを求められる世の中で、新コロ以前と同じような形態での会合やイベント、とりわけ飲食と会話を伴うモノは、特効薬でも開発されない限り当面難しかろうと愚考しております。そのような中で、あのリアルな“ホルモン月例会”に於けるヒザと顔を突き合わせての楽しい雰囲気をなんとか再現しつつお楽しみ頂けますよう工夫してみたつもりです。
↑というワケで、昨日本番でのサプライズ実践演出(笑)のため、事前に「ツユの候、ドシャ降りの雨の中でも屋外での(エア)リアル開催が可能かどうか」を、先だって月曜日の午後に実験しておいたのでありました。御本家ホルモン屋さんの新鮮且つ入念に下拵えされた臓物肉類は手に入りませんのでアキラメました(泣)が、ビジュアル的には、結構イイ感じで雰囲気をお伝え出来たのではなかろうかと思います。ホルモン屋さんを知る方々、見た目の再現度は如何だったでしょうかね。
一番安い丸型七輪・網・炭・火起こし器・トング(出来れば2本)・割り箸・安っぽいメラミン樹脂の取り皿・・・このあたりの“いかにもホルモン屋的グッズ”を全部揃えても、初期投資は5000円に満たないのではなかろうかと存じます。また、ヤサイヤキは出来るだけ薄切りにしておくのがよろしいかと。こんなところにもホルモン屋さんのノウハウをあらためて感じたりしました。七輪炭火はサスガに屋内では御勧め出来ませんけれど、御自宅周囲に屋外のちょっとしたスペースでもあれば、どうにか工夫しつつ、次回にチャレンジしてみては如何でしょう。
それじゃー、また明日!
おお、本日は朝の更新。
炭火焼の演出、ファイヤーもあって迫力ありましたヨ。
こちらはエア ホルモン開催中、外は土砂降りでしたので、雨が降ってこないか心配していましたが、大丈夫でしたね。
昨夜は楽しい宴をありがとうございました!
画面越しとは言え、相変わらずの抱腹絶倒でついつい飲み過ぎて、そのままバタンキューでした。
Zoom40分x4セット!!あっという間でした(苦笑)
エアホルモンの最中もたこちゃんずの 白-野菜焼き-シメのラーメン(後は覚えて無い!!(苦笑))とネギバカのパレードは絶妙でした^_^ファイヤーもちゃんと見れました。
それにしてもいつもと背景が違うなあ?と思っていたらまさかの玄関前とは!これはさぞ反対側のお宅の住人はびっくりされていたかと。。。
たこちゃん、たこ嫁様、皆様、遠くに居ても楽しい時間を過ごせました。本当にありがとうございました。早く安心してリアルに煙に巻かれてホルモンを喰らい笑い合える日を楽しみにしております。
PS
Smさんの声をもっと聞きたかった!(苦笑)
連投すみません。。。ネギバカのレシピを知りたい、知りたい、知りたい!!!!
↑皆さんいつもコメントを有難うございます。
昨日は遅くまでおツカれ様でした。宴の途中で雨となる可能性もありましたので、玄関の屋根下にホルモン屋千葉店(笑)を設営いたしました。撤収30分後に雷雨となったので、ホントにウマくいったモノだと感謝しております。
ネギバカの構成要素は、レモン汁とゴマ油と黒胡椒少々、あとは使用するネギの素材味に依存したモノらしいです。ウチのもかなりの再現度でしたが、まだ一考の余地がある感じでした。チャチャっと試してみては?
炭火は凄い。
たこちゃんにならって借り上げ社宅のベランダで独り炭火焼きをやってみようかな?
浜寿司さんのカウンター席で、ゆったりまったり独り飲みしておりました。
予想外に店内が賑やかで、そしてスマホのスピーカーがショボ過ぎて、ほとんど声が聴こえませんでしたが、皆様と時間を共有させていただく幸せを肴に、心地好い酩酊を楽しんだ次第。
機会があれば、浜寿司さんで飲みませう。
ネギバカレシピ、たこちゃんのレシピ+塩、おろしにんにく,お砂糖を入れてみました。でもまだまだ研究しないと本物になれません。(>_<")
昨晩は残念ながら欠席。
所沢で蟻と闘っておりました。
白アリではないようで一安心。
一昨日、我が家で焼肉の折、レバーを買って焼いてみたのですが、全然ダメ。
自宅で煙はちょっと・・・なので、お手軽にこちら↓
http://www.i-cg.jp/product/accessory/cb-p-am3/
ファイヤーは出ませんが。
やはり玄関だったのですね。
昨日、ききかけたのですが、発言が重ねって…
ご近所さんの目は大丈夫でしたか?
「あのお宅、なんか焼きながら実況中継してるみたいだけど、最近はやりのユーチュバーデビュー?」
とか思われてないでしょうか…
ネギバカは
秘密のレシピ
ないのかな?
玄関前での七輪焼肉だったとは、ビックリでした。
イオタTよ、御近所さまの目を気にしているようでは、いつまでたっても岡本和久先生が確立したビトルボ道は極められないぞよ。
自らが信じた道ならば、他人の目なぞ、気にしてはいけませぬ。
敬愛する分島花音さんも、代表作「ツキナミ」で歌っておられます。
「なれないものの前で恥じてるようじゃダメだ」
そう。
マイクロデポ謹製車輌は超絶スタイリッシュなのであります。
ですから、デポ謹車輌を素肌に羽織る事を躊躇するようであれば、それはまだまだ人生の研鑽が足りない、と言う事なのです。
・・・スミマセン、ワタクシメも素肌にビトルボを羽織る事を実践出来ておりませぬ・・・小心者のへなちょこ小市民なもので。
素肌にデポ謹製車輌を羽織る事を実践出来ているのは、きっとハンニバルレクター博士かも?
いやいや、お見それ申し上げる次第。。。