あー、サスガに寝みぃわぁ。先ほどようやく千葉拙宅に戻り、ブログ執筆を始めましたが、睡魔との闘いじゃ。あ、そうそう。昨日のコメント欄が「りゅたろう」先生のアコガレのヒトを当てるクイズと化してましたが、先生御自身から御電話がありまして、「今日のブログこれから書くんでしょ?なら、正解を書いといて」・・・というワケで正解は、
車寅次郎(フーテンの寅さん)なんだそーです!!
・・・はい、その理由やアツい想いは、御本人から直接コメントして頂くとして(笑)、もー超眠いからドンドン先行くよー!
↑アパートを5:40に出て、陣取りに成功したのが8:40くらいだったかな。とにかく長い一日の幕は切って落とされました。残りモノには福があり、牛尾になるより鶏頭に・・・といった感じの我が陣地。コレがヒジョーに良かったワケなんですが・・・続きは、またね。先走り記事は、当店インスタグラムに載せてあります。あーもう限界。おやすみなさい!ZZZ・・・あうー、アタマん中にソニックサウンドが反芻されて、耳の奥の方で「キーン」っと鳴ってるなぁ。
それじゃー、また明日。
航空祭、お疲れ様でした。
やはりすごい人だかり。
もし行っていたとしても、たこちゃんズには会えずじまいの可能性大でしたね。
そうなんでした。
前日に訓練飛行を渋滞の中でちょこっと味わうことが出来ました。
入間の有料道路付近で低空で垂直に飛んでいるのを目の当たりにして一寸興奮いたしました。
そうそう、NHKで寅さんの思春期を描いたドラマやっていましたね。
航空祭 お疲れ様でした。
F15が自分の記憶以上に直線的で興味深い造形ですね。
りゅたろう先生のクイズは…寅さんでしたか。
”フーテン”の寅さんとは覚えていますが
調べてみると難しい漢字で
⇒瘋癲(ふうてん)
①精神的な疾患。→ 精神疾患
②定職を持たず街中などをふらつくこと。またはその人。→ 無職
③1960年代から1970年代の日本における和風ヒッピーの俗称「フーテン」。
ま、②③なんでしょうが、①はさすがにヤバイですね。
個人的にはあの自由な生き方には憧れますが、さくらが泣くシーンでどうしても「おいおい、泣かすなよぉ」となってしまった場合が多かった記憶があります。
朝入間
大行列
マニア達
年一回の
航空祭り
行きたかったけど、行けなかった、いや忘れていた、どれだけ集まったんだろうか?!
りゅたろう
憧憬の男
寅次郎
実在の人ではなかったんですね。古き良き昭和の時代のフーテンの寅さん、山下清が旅をしていた時代です。ヒッピー、野宿、ヒッチハイク、ステーションホテル、放浪、ユースホステル、バナナの叩き売り、行商、腹巻、首から掛けた御守り、雪駄と、平成、令和にはなくなってしまった。
「結構毛だらけ猫灰だらけ、お尻の周りはクソだらけってねぇ。タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた。 黒い黒いは何見て分かる。色が黒くて貰い手なけりゃ、山のカラスは後家ばかり。ねぇ。色が黒くて食いつきたいが、あたしゃ入れ歯で歯が立たないよときやがった!。」
通は、空いている機体の前に陣取るのですね。さすがです。
F-15は、子供の頃から最新鋭機でした。
デザインはF-2が洗練されてます。
しかし、鈍重なF-4に興味をそそられるのであった。
正解は寅さんでしたか。
なんか、納得!