一昨日の「エア ホルモン月例会」にて、現在制作中のガルパン戦車について、「履帯がバラバラになってて、どー接着すりゃイイんだよぉ~」と愚痴っておりましたら、斯界の重鎮たる「町内会のM」さんから、「そりゃ両面テープに貼っておいて、アトから接着剤を流し込むんですヨ」との有難い御託宣を賜りましたので、早速実践してみようと云う次第。巧く出来るかなぁ・・・
↑今日は、午後からの暑さが尋常じゃなかったんで、ムリに昼過ぎに出動して東京へと戻るのはヤメといて、ディナータイムまで千葉拙宅に居続けるコトにいたしました。おかげで履帯の方も、どーにか全パーツの切り出し&接着まで漕ぎ着けるコトが出来ました。「町内会のM」御大に感謝!・・・にしても、しろラムちゃんのエアコンが、も少し利いてくれればねぇ(泣)・・・今夜は何時に出ようかナ、此処。
それじゃー、また明日。
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「両面テープで固定してユルい接着剤を流し込む」御大さすがです。
そして忠実にこなすたこちゃんもさすがです。
ぱっと見、鉄道模型のレールに見えます。
キャタピラって、カッコいいなあ。
この複雑な構造をプラスチック製の模型で再現する酔狂もまた素敵。
・・・突撃砲戦車って、その造形はもとより色までがゾウムシみたいでカワイイ。
なんか、ヤークト何とかって命名をしたくなりまして。
履帯の組み立て、噂には聞いていましたが
実際に拝見するともはや苦行というか修行?
精進あるのみなんでしょうね。
「プラモは忍耐力や集中力が養われる」と教育指導要領に記載すべきですね。
プラモを知らない素人としては、「なぜ最初からキャタピラー部分は作っておいて内包してくれないの???プラモメーカーさん!??」
だって真鍮のが良ければそれごと変えられるし良いじゃん⭕️????
後出しコメント:プラモデルの履帯作成がこんな面倒なことになっていたとは、知らず。リアル追求なら仕方なしか。しかし楽し、苦し、プラモデル道!