おかげさまで、本日の午前中には羽田に帰り着くコトが叶いましたケド、東京に戻ると強風がスゴくて、着陸態勢に入ってからは、主翼のちょっと後ろに乗機していたワタシにとって、ちょっとしたスペクタクル気分を味あわされるハメとなりました。「コワかったよぉ~(泣笑)」
・・・で、昨日の「勘作さん」に続くと(笑)。
それじゃー、また明日。
-------
愛車を御手放しになりたい方は、コチラ:車輛売却時にも、当店に持ってくるのが結局ラクでお得ヨ。マセラティじゃなくてもね。をどうぞ。
-------
マセラティでイッてみよう!Part2・Part3・V3(ヴイすりゃ~)・ア~マ~ゾ~ン(笑)!!を通したすべての過去記事への一気到達用ページへはコチラ:マセラティでイッてみよう! 過去記事月別アーカイブ(ア~マ~ゾ~ン新版)からどうぞ(ヒマつぶしに最適!)
改めて、法要お疲れ様でした。
たこちゃんズや工場長さまも小浜に駆け付け、旅立たれた従兄さまもさぞかし喜んでもらえたことでしょう。
そして、雲仙に島原の写真、旅行気分が味わえました。
ありがとうございます。
法要お疲れ様でした。滞りなく済んでよかったですね。御親戚一同の写真に工場長さんも、良いですね。穏やかさが伝わってきます。
雲仙普賢岳の火災流、学生時代にニュースで見て驚きました。その際に迫る火災流から警報のアナウンスしながら逃げる消防車がいたり、どこかのアナウンサー?の方の録音が流れて、自分は恐らく自然災害を初めて実感したと思っています。
この災害もまた語り継ぎ大切にすべきものですね。
遠い記憶ですが、火砕流の映像ははっきり覚えています。火山噴火は起こってしまえば逃げ切れないと刻まれた、雲仙普賢岳のニュースでした。阿蘇山を見に行ったときはいつもシェルターを気にしたり、浅間山の火砕流はどっちに流れるのか気になったりと、今でも防災意識に大きな影響を与えています。
高崎市の浅間山噴火ハザードマップ
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2018053000043/
親族と過ごす法要は、とても大切な時間だと思います。
にしても、地獄が観光地とは。
地獄大使をこの地の観光大使に据えねば。
この地で仮面ライダーショーなんかが開催されてりして。
雲仙の火災流では有名な火山研究家夫婦も亡くなられていますね。