ありがとう。

 去る20日の夜、当ブログのたこちゃんズ九州旅行記に毎回のように登場(あの頃は、まだ全然元気でした)しておりました従兄のにーちゃんが69才の若さで急逝いたしまして、自分は見送りのため長崎県の雲仙小浜温泉に滞在中です。月曜日の夕方にその報を受けましたので、急遽つくばから一旦東京に戻りまして、昨日の強行軍となったワケです。

 おかげさまで、滞りなく式典も済みまして、今は少々呆けております。本来は感染症禍が無ければ、東京からのメンバーも一族郎党引き連れての参列をするべきところ、自分が代表して参った次第です。従兄は当ブログの熱心な読者(笑)でもありましたので、行動が常に筒抜けで、その都度「皆は元気ね?」と電話をくれたり、目の前に広がる橘湾の新鮮な牡蠣を山ホドも送ってくれたりと、年に一度の訪問(最後はおそらくこの時)時にも久しぶりに会った気がしないという感じで、長兄を持たぬ自分にとっては、コドモの時分から文字通りアニキのような存在でした。ここ数年は幾多の慢性的症状と闘っておりましたので、感染症禍下ではこちらから積極的に訪問することも能わず、昨年末に頂いた牡蠣への返礼電話が最後となってしまいました。嗚呼、こんなことなら、昨年のうちに無理にでも訪ねておけばと悔いも残りますが、時節柄がソレを許してはくれませんでした。救いだったのは、旅館の女将たる奥さんと愛娘が最期まで傍らに付き添えたという点です。それすら叶わぬ方々も多くいらっしゃる昨今、ひとつシアワセだったとは思えます。

 今回一緒に東京から同行した従姉とともに、何故か(笑)「ふじみののU」さんと自分との4人が成増の居酒屋で席をともにしたこともありまして、その時の従兄はUさんに「くれぐれも岡本三兄弟をヨロシクお願いしますヨ」と云ってくれたりもしました。常にそういったやんわりと場を和ませる雰囲気のトコトン優しい従兄でした。経営する旅館の名称が「和多屋(リンク先の当ブログ記事に10年前の店頭記念写真があるのを見つけました)」であるのも頷けます。私の早世した実母の兄(つまり自分にとっては伯父さん)の子供であるイトコの兄弟姉妹は、男が二人、女が二人でしたが、ついにねーちゃんがひとりになってしまいました。この4人からは幼少期より本当に文字通り「こねくりまわす(彼ら独特の愛情表現なのデス:笑)ように」可愛がられてまいりましたんで、その恩に報いることが出来なかった分、今後も墓参に励もうと思っております。「遺された女将さんと娘さんを見守って差し上げてください。本当に有難う。そして安らかに・・・」

 本日は私的にシメっぽいハナシでスミマセンでした。明日の夜には東京に帰ります。当方不在の中で皆様には御不便をお掛けいたしました。

 それじゃー、また明日。

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10 Replies to “ありがとう。”

  1. やさしく、思いやりのあるいいにーちゃんでしたね。
    69歳とは、残念でなりません。
    にーちゃんの分まで頑張って生き貫きましょう。

  2. この度はご誠に愁傷様でした。。あまりに早い旅立ちに、こちらも胸が痛みます。
    一度きりの人生、従兄のお兄様の分まで深く楽しく生きてくださいませね。
    これからも、マイクロ・デポの皆様のお幸せを、天国から見守ってくださることでしょう。
    どうかお疲れの出ませんように。。

    追伸)
    本日、工場長から車をお受け取りしました。タイヤ交換など色々とお世話いただき感謝しております。今回のミシュラン、非常にマイルドで快適です。これで当分楽しめます m(__)V

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