チンクェ・ミニTOKYO

 なんか、ここんところは一日として同じ場所には居られないよな状況が続いているように思えてまいります(泣笑)が、今日もまた、練馬に出勤したかと思ったら、東京を南北縦断往復するミッションに出動!

・・・というワケで、首都高速5号線。我らのサンシャイン60が見えてます。
竹橋ジャンクションを左に入って都心環状線C1から八重洲線Yへと・・・
このトンネルの中に居る間に東京駅へ行けたりもするナゾの路線・・・
トンネルを抜け出ますと、いきなり西銀座の料金所。ナゼかこの先は別料金。
銀座の街の上を走る“東京高速道路”部分は1960年代の香りがいたします。
でも、周囲の景色は、ずいぶんと変わってしまいましたね。
そんな東京高速道路部分は、その先の料金所まで。そっから先は、また首都高。
グーグル先生の御託宣は、左側を直進せよと・・・あ、11号、台場線ね。
で、コレがレインボーブリッジ。右にテレビ局が見える台場ランプで降ります。
ランプウェイの脇には、大きな巡視船が三隻係留してありました。
右側奥の茶色いのが有明テニスの森。青信号を左折したらば・・・
次をまたスグに右折で、桃源郷に到着いたします。
メラクSSも黒シャマルも売れたらしい。御盛業で裏山(泣笑)。
にしても、70年代テイストのスポーツカーは、お尻が美しいのぉ~。
今日は、整備が出来たチンクちゃんを連れて帰るのデス。
行きは助手席のヒトだったワタシも、帰りはチンクの操縦者となりました。
またまた首都高に乗って、トンボ返り(帰り)となりました。
コレのタイヤ交換をやってもらわねばならなかったんでね。
今朝オーダーして、千葉の市川から13時過ぎに入荷。ムリ云ってスミマセン。
タイヤ屋さんでリフトアップしている間に、各部をチェックいたします。
寄ってたかって(笑)の、継続車検準備となりましたわ。

 ↑やっぱ走り慣れた首都高は、あんまり考えなくてイイからラクですね。昨日走った名古屋高速は、都心環状線をC1と呼んでるし、案内看板のデザインが首都高そっくりなのに、書いてある地名が悉く馴染の無いモノなんで、グーグル先生の云うとおりに走るダケでも、結構アタマ使いましたわ。関西圏より難しいナと感じました。今後は東海圏もベンキョーしなくちゃね。つくばに戻り、少々ホッとしてたりして(笑)。

 それじゃー、また明日。

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4 Replies to “チンクェ・ミニTOKYO”

  1. 都心の高速、慣れないと難しいですね。
    「まさかの右からの合流」とか「分離の車線変更」など。
    合流車線の短さには、辟易します。

  2. 八重洲線の写真の反対方向の車線は東海道新幹線・山手線・京浜東北線等々と並走することができ、楽しいのですよ。

  3. 首都コー、この古の日本アンシエント首都東京に敷設された人工構造物、カッケーっす。
    ああ、チンクエチェント、素適。

    にしても、マレリホールディングスの経営再建って、ビトルボのオルタネーターのマレリですか?!
    こりゃ、昔、牛久で今どこだか不明だけれども、牛久のSだったり愛宕のSだったり久留米のSだったりの、人事経営の達人のSさまに再建を委ねては?

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