「あー、そー云えば、寒い時期になってくると、朝はこんな感じになるんだったなぁ・・・」と先週から思っていたのですが、特にココ数日は朝晩の寒暖差がハゲしいせいか、露天に置いてあったクルマたちは、ドシャ降りにでもあったかのようにビッショビショとなっております。コレがそのうち真冬になると、そのまま凍るんだったよなぁ（泣）。
↑「今日は、昼間は晴れて温かくなるヨ」と云われていても、早朝と真っ昼間では、まったく気候が異なりますんで、着衣の選定も、シゴトの段取りも、無いアタマをヒネりつつの段取りとなりますね。にしても、ラジエターグリルの剥離作業にハマり込むとは思わなんだ（泣）。でも、剥離剤を噴霧して塗面に浸透させている間には、匍匐でマスコットバッジの再生も出来たんで、まぁ今日のところはヨシとするかナ。
それじゃー、また明日。
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朝霧が凄いですね。安全運転一番！
メルセデスのフロント補修は、芸が細かいですが、オーナーさんは大満足ですね。
このころのメルセデスさまのグリルには、得も言われぬ威厳があるといってもそこはそれ、びしっと美しくあってこそではあります。
ちなみに３枚目の写真のたこちゃんさんの横顔。
見てはいけないと思ってもつい、口元（端的に言えば前歯）目が行ってしまう。。。。水木しげるのかえる男みたい、なんて思ってはいませんが。
本日朝の天気予報で「関東北部、つくばあたりは濃霧に注意」とおっしゃってましたが、正にその通りでしたね。
幻想的ですが、車の運転は注意です。
秘技「爪楊枝でカキカキ（笑）」はお見事でした。
キンモクセイ根こそぎ移植、凄いですね。
無事に根付いてくれることをお祈りしております。
ベンツのバッジ、芸が細かいですね。
新品同様のグリルに煤ボケたバッジでは締りが悪いですものね。
このあたりの濃霧は本当に真っ白にボヤけて何にも見えなくなりますよね。クルマの運転なんて危なくてとても出来なくなります。。。
今を遡る事30年前、常磐道の柏谷原間の利根川の橋の上で、まさに一瞬先は白！！！となり、クルマも進めなくなって、一緒にいた大学の友人達とみんなで記念写真撮ったのですが、真っ白で何にも写ってなかったです。(高速道路では危険であり2次被害防止のためクルマから降りてはいけません！)
そしてメルセデスのオーナメント、まさに家内製手工業の逸品、オーナーさまは感激でしょうね！
随分昔のＷＲＣのビデオで見た、ＲＡＣラリーだったか、もしくはラリー・オブ・グレートブリテンだったか、そのような、どんよりとした景色です。
もっとも、ラリーの方はメカトリエ近郊のように、駄々っ広くは無く、狭くて泥濘んでいたのですが。
本日、久々に帰省。
こんな時に東名下りの左ルートが閉鎖されており、当たり前のように酷く渋滞しておりました。
前にいた、ベンツのＲＶ車のリアエンブレムが、時折、エンブレムの水平方向を軸に、パカッと開くのが気になっちゃいまして。
あのギミックは、一体、何？
まさか、あのベンツのトランクにはシルバーアロー仮面が潜んでいて、それを時折チラ見せするギミックだったり、とか？