昨日のネタは、100%休日仕様(笑)となってましたが、実作業の方が、あまりにもネタにするには地味だった(泣)モンですから、タマにはお許しあれ。昨日のコメント欄で御指摘のあった、ワタシが軽トラのリアアクスル用金属製アップグレードパーツをいきなり仕込んだワケは、定価の半値ホドのバーゲンプライスだったのと、製品のレビューを読むと、オリジナルの樹脂製ギアでは、屋外走行を楽しむと三か月でダメになったなんてハナシが出てたからなんです。昨日はリアアクスルの取付方法も動画にあった“嵩上げ型(リーフスプリングの下にリアアクスルを配置する裏技)”に変更しまして、ウチのペットになっております。可愛い動きしますヨ。さぁ、本題の地味な方、イッてみましょーねっ!
↑・・・という、終日蹲踞の姿勢で暮らす一日だったんで、今は腰がイッてます(泣笑)。これから昭和40年男でも眺めて、童心に還りつつ寝たいと思います。にしても、思うようにはならんモンだなぁ・・・
それじゃー、また明日。
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500Eのフロントグリル剥離、これは大変です。
地道にマイクロファイバークロスとシンナー、そして樹脂ベラでの闘い、恐れ入ります。
昭和40年男でリフレッシュしてください。
強力剥離剤でも落ちない塗装
もはや塗装なのか疑うレベルですね。
流石、最善か無かと豪語していた時期のベンツ様ですね。
まるで、使い古した網焼き用のグリル。
この格子状のグリルの清掃は、まさに地獄。
ベンツは、フロントグリルに換気扇用のフィルターを装着してから走行して欲しいものです。
超音波洗浄機に漬けてみてはいかがでしょうか。
しかし、この大きなグリルを浸す事が出来る洗浄機なぞ。
フロントグリルは、車の顔ですからね、やはりキレイにしておきたいものです。強力剥離剤に3日3晩漬けておきましょう!知らんけど。
発展するつくば地区!素晴らしき事です。
こちらの周りには僕の大好きな「本屋さん」が全くありません。。。クルマでメカトリエに行ける様になったらそこで本買います。
以前乗っていたE280で、ボンネットオープナーを引っ張ってこのリリースレバーがベロんとフロントグリルから出てきて、ボンネットを開けようとグッと引っ張ったら、そのままピシッといってレバーが根元で取れてしまい途方に暮れた事を思い出しました。。。