「あう~、コ、コシがイテェ~!」ここのところ、朝から晩までソンキョの姿勢での作業が続いておりますんで、ヒザも伸びなくなってきちゃいました。ソレでも過ごし易い気候のウチになんとかシンドイ作業を完遂させようと、アラカンの老体にムチ打ちつつ踏ん張っておりやす。
「名古屋のG」さん号、ドア内部機構リビルド作業の続きデスよ。
↑で、その後は先日リビルドが済んだ左右のパワーウインドーレギュレーターをドア内に収め、ウインドーと締結するところまではイッたのですが、急遽もう一台パワーウインドーレギュレーターの修理をせねばならなくなっちゃったのヨ(泣)。そのハナシは明日にしましょうね。
それじゃー、また明日。
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いつ見てもドアラッチ機構は…知恵の輪にしかみえません。
キーでもリモコンでも社内スイッチでも(車速感応でも)動く摩訶不思議
なにがどう動いて鍵が掛かたり解除されるのか…
イオタTさまに右に同じ(笑)。
絶対に素人には手出しできません。
理屈が分かってないと、元に戻せないですね。
創業以来、自らの肉体をいぢめ続けてアラカンに。
毎日が恍惚の苦行の日々。
顧客を思い、自らの肉体を犠牲にする殉教者たこちゃんをリスペクト。
汝、たこを信ぜよ。
ギブリさんのパワーウインドーレギュレーターの終了、まことにお疲れ様であります。
ドアラッチアッセイは、図解されてもほんとにちんぷんかんぷんだなあ。難しい過ぎ。たこちゃんに任せるべし。