今日は、久っさしぶりに涼しい気候となった東京練馬。最高気温が26℃なんて、ホントに夢のよう。そのまま雨が降らないでいてくれれば申し分ないんですが、なんだか今週一杯はグズついた天気が続きそうな予報です。まさか秋の長雨に突入したんじゃないダロなと訝っておりますが、そういや、“この日”も雨で寒かったんだっけなと想いつつ・・・
↑ソレにいたしましても、ケーブルカーって原始的なれどスゴい乗り物ですね。登山用の観光ケーブルカーとは趣が異なって、やはりスパルタンそのもの(音も振動もスゴい)でスリル溢れる乗り心地でした。
それじゃー、また明日。
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ブログから失礼します。
ルームライトとかはつきますが、、エンジンがかからなくなりました。バッテリーメーターの上の赤いランプはついてます。ハリは真ん中と左端の間を指してます。どうしたら良いでしょうか?
メール送ってますか、とりあえずバッテリーを繋いでエンジン掛ければ良いですか?
エンジンかかりました。かかったらバッテリーチェックランプは消えました。明日連絡します
自己解決された様で(笑)。何はともあれ無事の御帰還、有難うございました(ホッ・・・)。
昭和21年に調査予算が下りていたんですね。
昭和29年の洞爺丸事故が契機で青函トンネル建設が盛り上がったんでしたっけ。
このケーブルカーはスリル満点!
私がお邪魔したのは2011.8.14でした。
さすがテツヲタさま、本ケーブルカーに乗車されたとは。
皆さん、竜飛岬到達率高し。
この速度でスリル満点ですので、これ以上速度が出るとビビリますね。
構想が1923年、関東大震災の年です。
いやすごいですね先達たちは。
ケーブルカー動画、緊迫感が良く伝わります。まっすく下りるような形状なのに、レールはカーブもしているのですね。
青函トンネルの全長53.85kmは交通機関用のトンネルとしては日本一、スイスのゴッタルドベーストンネル(57km)についで世界第2位。海底部の距離は、英仏海峡トンネルの37.9kmについで、23.3kmと世界第2位。
そんな凄いところにいったんですね。
坑道のケーブルカーだなんて、ドニドキハラハラしそうです。
地下は、怖いんです。
地底人が、出てこないかと。