ここのところ、あんまり浮世離れたハナシばっかりをアップしてきてるんで、忘れ掛けてる方々もいらっしゃるとは思いますが、このブログは“マセラティ専門店”、あ、も一度云っとこ。東京の練馬に在る“マセラティ専門店”たるマイクロ・デポ株式会社代表のたこちゃんが毎日ヒーコラと書き綴っているモノで、決してアヤしいサイトではございません。
・・・にしても、クルマの話題(特にマセラティに関する本ネタ)は、過去に大量の記事を書きなぐって(泣笑)きた関係で、なかなか新鮮なネタを書くという所為が出来ないのヨ。で、旅行記ネタ(笑)と。
↑長年のアコガレだけを原動力にして龍飛まで到達したものの、とにかく嵐の真っ只中に突入したという感じでした。オマケに気温は18℃くらいで、強風が叩きつけるとビショ濡れの服は一層冷やされて寒いのなんの。長袖と雨合羽を準備すべきであったと思うコトしきりでした。
それじゃー、また明日。
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階段国道、なつかしい。
三十年以上前の冬に行ったことがあります。
まだ免許なかったから、津軽鉄道に乗ってバスに乗ってだったかな。
竜飛崎
>竜飛崎砲台には十五センチ砲四門が配備されました。
だそうです。ここを通過する敵艦に備えていたわけですね。
最前線ではないにしろ、配備されたら冬は凍え死にそう。
そうそういけない竜飛岬。
こうしてリアルに現地風景をレポートしてくれるのはありがたい限りです。
やはり、岬の最先端に到着するのは達成感ありますね。
あいにくの悪天候でしたが、いかにも竜飛岬という感じがします。いつかは行ってみたいが、いつになることやら。。。
龍飛かあ。
最北の地ですね。
その先には、修羅の国が。