きょぉ~も、ホントーに暑かった!デポの目の前マンションでは足場工事が相変わらず続いており、店舗周辺ではまったくシゴトが出来ない状況となっているため、チャリ漕いで春日町の置き場での炎天下作業を敢行いたしました。よりによって、今日の東京練馬は最高気温35℃!
そんな夕方、“みちのくの夏休みネタ”で少しは涼んで頂けるかな?
↑こうして、マイクロ・デポを20余年支えてくださった善寶寺さまへの初参詣が叶いました。まさかアノ人面魚の御寺だったとは、ホントにこの旅で初めて知りましたヨ。目の前に在る鉄道記念館跡は、以前のコメント欄で「練馬のH」さんの御知り合いの父上がやっておられたなんてハナシもございましたね。地元食堂のおばあちゃんとの会話(御記憶の年が若干史実とズレてはおりましたが)で往時の状態も詳しく伺うコトが出来ました。1000年以上前から昭和中期ときて、平成初期を象徴する人面魚と、なんだか色々あって楽しいパワースポットでした。
それじゃー、また明日。
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アノ人面魚、当時話題になりましたね。
さすが東スポ(笑)。
今となっては微笑ましいです。
つい廃線跡探訪のHPを探して読んでしまいました。モハ3。。。
それにしても、かの御方は、JR全路線DVDコレクションに行かれるのですかねえ。
人面魚~!手を合わせずにはいられない。
Wikipediaによると
>庄内交通湯野浜線の駅(廃駅)である。湯野浜線廃止に伴い1975年(昭和50年)4月1日に廃止された。
>善宝寺鉄道記念館は、湯野浜線廃止後、当駅に設けられていた鉄道保存展示施設で1978年に開館した。当駅の駅舎を利用し湯野浜線の資料を展示していたほか、毎年5月5日には鉄道模型大運転会を開催していた。また構内には以下の車両が保存されていた。
庄内交通モハ3形
蒸気機関車 ※動輪のみ
しかし、駅舎や施設の老朽化及び入場者が減少したために土休日のみの営業になった後、1999年頃に閉館となった。現在も施設や車両は残されているが、手入れがなされていないため、荒廃が進んでいる。
その後、湯野浜温泉の「庄内クラフトステーション」に資料の一部が移されて公開していたが、併設されていたホテルが廃業となり、現在は見ることはできない。ちなみに「庄内クラフトステーション」は松ヶ岡開墾記念館に移転しているが、湯野浜線の資料はない。
…………
なんか切ないです。
話題になった人面魚の子孫がまだいたんですね!びっくり。
善宝寺鉄道記念館のテレカを持っていたんですが、たこちゃんブログみて探したんだけど、ない。。。ウォーリーを探せ(古!)のテレカと一緒にしていたんだが。
し、シーマン!?