まぁ、「禍福は糾える縄の如し」とは申しますものの、イタ車屋(痛い方ぢゃないヨ:笑)ってホントに業が深いと思うのです。日々こんなにこんなに努力していても、なお、乗り越えなければならぬ壁が次々と目の前に立ちはだかります。「乗り越え難い壁は、もし粘り強く登ろうとし続けて乗り越えられれば、翻って自らを守る防御壁となる」なんてハナシも耳にしたコトがあります。ソレを信じつつ、明日も「♪さぁ~んぼ進んで、じゅっぽさがるぅ~」・・・ってダメじゃん(泣笑)。
↑明日も午前中はシュートの続きが確定です。天気予報では、今日よりも7度も低い最高気温で、午前中は冷たい雨なんですって(泣)。せめて免疫力温存のため、今晩もハヤく寝るコトにいたしましょうね。
それじゃー、また明日。
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バッテリー交換するのに左リアホイールを外さなきゃいけない!ってナンなの!?
さらに何かカバーを外さなきゃなんないんだよね。
ホイール外してもバッテリー見えてないもん。
なんかこのメンドくささは昔の車(50年代、60年代)にもなんか色々とあったような気がする。
いやぁ、さすがフェラーリ様。
麗しきフェラーリ様の腹下を覗くなぞ、なんたる破廉恥。
背徳の行為。
・・・とか何とか言って、フェラーリ様の画像にかじりついて、ガン見!
|д゚)チラッ
「万吉さん、そんな格好で覗き見してると捕まりますよ!」
待ってください。
決して、やましい事なぞありませぬ。
ただただ、美しい造形を愛でているだけなのです。
ああ、この底知れぬ耽美主義。
・・・ところで、そんな格好って言われましても。
超絶高貴なマイクロデポ謹製ビトルボを素肌に羽織っているだけなのですから、それが何か?
では、ごきげんよう。
「一歩も動くな!」
シルバートライデント仮面の前に、拳銃を構えた警官が立ち塞がった。
「この世は無情、みんな分かってるのさ♪」
・・・どこからともなく、東京事変の「獣ゆく細道」が聴こえてきました。
万吉、さながら次元大介になったような気分。
「万吉さん、次元大介はちゃんと服着てますから!」
外野のツッコミに万吉はイラつき叫んだ。
「オレだって、ちゃんとビトルボ着てんだよ!」
銃声が鳴った。
本個体、下回りも綺麗で程度の良さが伝わってきます。
前期型と後期型でバッテリー位置が違うとは。
他にも違いはあるのかな?
明日の最高気温と最低気温の温度差は予報によればわずかに1度!
万全の寒さ対策で臨んでください。
当然ながら348嬢(当然に女性形容)の下部からのあられもないお姿を覗かせていただくのは初めてです。拝むことしかできません。
しかし、前期型、とんでもないところにバッテリーが積んであるのですね。しかもタイヤ外せって…(バンパー外せではないだけましなのでしょうか?
348の下回り拝見は初めてですね!これはこれで貴重な写真資料ですね!マイクロ・デポの名車下回り図鑑の完成にむけて、大事な1台です。
オルタネーターの回転トルクが落ちる時に電流量が足りなくなる現象なので、余分な電力を消費している(先日着けたとの)USBとETCが原因のように思えます。
まずこれらをカットしてみては。
ACCの分岐の分岐みたいな感じで配線して、根本からもってこなかったりすると電流不足になったりしますし。
「赤羽のB」さん、ソレ、やっぱ疑っております。感謝!
皆さんのお知恵で作る、マイクロ・デポのクルマ(プロとしてどーよ:泣笑)。