昨日は、ついに政府からの発表がなされ、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言が全国規模で解除になったようで、いまだ国際的に油断は出来ないゆえの段階的な解除方針ではあるものの、「二週間後はニューヨーク」なんて国内外から揶揄されていた感染拡大時期を想えば、日本人の底力と誇りの高さを感じずには居れません。
本日迄の報道を吟味しつつ、明日以降に“当店の段階的な解除方針”を当ブログでも打ち出してまいろうと思っております。ま、緊急事態宣言があろうが無かろうが、結局日々の匍匐前進は続けておりますケドね。
今日も今日とで、ズルズルの泥沼にて(泣笑)匍匐の歩みを・・・
↑コレで、ようやくドチラのドアからも開施錠出来るようになりました。ついでにウインドーレギュレーターの各部にもグリスを練り込んで調整。動作確認してみたら痛快に動き過ぎて、ホカの3枚とのバランスが(泣笑)。さぁ、大ラスはカーペット&フロアマット清掃だぁ!
それじゃー、また明日。
ドアアウターノブ組立取付、ブラボー。
全く新品に見えます。
努力の賜物ですな。
>ついでにウインドーレギュレーターの各部にもグリスを練り込んで調整。動作確認してみたら痛快に動き過ぎて、ホカの3枚とのバランスが(泣笑)。
マイクロデポあるある、ですね。
(*´ω`*)
ドアノブのメンテもきめ細かい作業ですね。
まさに職人芸。
細かい箇所も分解して構造を解析してから対策を練ってくれるマイクロデポさんなら安心です。
ここんとこ急激に老眼が進んでますのでスプリングの巻き数なんて、写真に撮って拡大しなければ数えられません。トシとったものです。
クアトロポルテiVのキーシリンダートラブル対策のための特別技術に基づく修復作業が練馬区某所で完了したようで、残り3枚のドアも油断は出来ないものの、「中古のビトゥルボマセラティには手を出してはいけない」なんて国内外から揶揄されていた時期を想えば、マイクロ・デポ様の技術力と誇りの高さを感じずには居れません。
「クアトロポルテのドア」と掛けて
「胡麻」と解きます
その心は
「開け〜」